【コウケンテツさんのアジアご飯⑤】トルコ料理・イワシ×ピラフの意外な組み合わせは相性抜群◎。

コウケンテツさん アジア飯

漁師町で教わったという衝撃料理。ケーキのように切り分けていただくピラフはインパクト大でおもてなしの席にもおすすめ。イワシの脂がしみ込んだごはんは、コクも旨味も十分。コウケンテツさんのアジアご飯をご紹介します。

■イワシピラフ

コウケンテツさん アジア飯

材料(3~4人分)

いわし(3枚おろし)…8~10尾分
玉ねぎ(みじん切り)…1/2個分
にんにく(みじん切り)…1かけ
分米(無洗米)…2合
トマト(1㎝の角切り)…1個分
トマトペースト(なければトマトケチャップ)…大さじ1
塩、粗びき黒こしょう、薄力粉…各適宜
松の実…大さじ2
チリパウダー…大さじ1/2
赤唐辛子(小口切り)…1本分
イタリアンパセリ…適宜
オリーブオイル…大さじ2+2
レモンの輪切り…2枚

コウケンテツさん アジア飯

作り方

1.オリーブオイル大さじ2を入れたフライパンを中火にかけ、玉ねぎ、にんにくをしんなりするまで炒める。

2.トマト、トマトペーストを加えて炒め合わせ、米、松の実を加えてさっと炒める。
3.赤唐辛子、チリパウダーを加えて塩、こしょうをし、500㎖の水(分量外)を加えて煮立たせ、ふたをして弱火で20分ほど煮る。米の固さをみて、火を止めて10分ほど蒸らす。

4.粗みじん切りにしたイタリアンパセリを混ぜて、フライパンからいったん取り出す。

5.フライパンをきれいにしてオリーブオイル大さじ2をしき、塩、こしょう、薄力粉を薄くまぶしたイワシを並べ、4をのせる。

6.中火にかけてふたをして5分ほど焼き、火を止める。大皿を逆さにしてフライパンにかぶせ、ひっくり返しながら皿に移す。イタリアンパセリをのせ、レモンを添える。

イスラム教徒が多いトルコ。厳かな雰囲気の寺院でお祈りを捧げる。

ホームステイしたチャムルヘムシンの風景。

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『ku:nel』2016年9月号掲載

料理・スタイリング コウケンテツ/写真 コウケンテツ(旅写真)・小出和弘(料理)/取材・文 鈴木麻子

 

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