【コウケンテツさんのアジアご飯③】ベトナム料理のフォーは様々な具材と合います、その中でも今回はチキンフォーをご紹介。

コウケンテツさん アジア飯

鶏手羽先を使えば、短時間でいいおダシがとれるのです。香菜の根も加えれば、さらに味は深まって……。すっきりとしたスープ、ハーブの爽やかな香りを楽しんで。コウケンテツさんのアジアご飯をご紹介します。

▼前回の記事▼
【コウケンテツさんの旅路】訪ねた国は30カ国以上。アジアの至る所をめぐり、美味しいものを食べ尽くす。
◎ 【コウケンテツさんのアジアご飯①】タイ料理のカオマンガイはシンプルだけど美味しさが詰まった一品。
【コウケンテツさんのアジアご飯②】タイ料理・海の幸エキスを存分に使った海老の春雨蒸しはたまりません。

■チキンのフォー

コウケンテツさん アジア飯

材料(2人分)

フォー(乾燥)…150 g
鶏手羽先…8本
長ねぎの青い部分…1本
分ナンプラー…大さじ1
砂糖…小さじ1
にんにく…2
かけ香菜…2株
バジル…2枝
万能ねぎの小口切り…2~3本分
もやし…80 g
塩、粗びき黒こしょう…各適宜
酒…1/2
カップライムのくし切り…2
切れ赤唐辛子…2~4本

コウケンテツさん アジア飯

作り方

1.手羽先は関節で切って手羽中、手羽先にわける。にんにくはつぶす。

2〈. 鶏のスープを作る 〉鍋に手羽中、手羽先、水1L(分量外)、 塩小さじ1、にんにく、ねぎの青 い部分、きれいに洗った香菜の根を入れて煮立て、スープの表面がふらふらするくらいの火加 減でふたをずらしてのせ、20~30分ほど煮る。手羽中と手羽先を取り出し、冷まして身をほぐす。砂糖、ナンプラー、酒、赤唐辛子を加えてひと煮し、塩、こしょうで味をととのえる。

3. 香菜、バジルは粗みじん切りにする。もやしは洗って、水けをきる。フォーは袋の表示通りに戻してゆで、ざるにあげ、もやしをのせてスープに軽く浸し、 汁けをきる。

4. 器にフォーともやしを盛って、 2のスープを注ぎ、ほぐした鶏肉、香菜、バジル、万能ねぎをのせてライムを搾る。


ドラゴンフルーツだよ!中身はこんな感じ。

ホアビンの少数民族の村にて。高床マニアの僕はテンションアップ!

/


『ku:nel』2016年9月号掲載

料理・スタイリング コウケンテツ/写真 コウケンテツ(旅写真)・小出和弘(料理)/取材・文 鈴木麻子


●コウケンテツさんの記事はこちら
【レシピ】夏バテ防止にも。コウケンテツさんが作る春菊とりんごのコチュジャンサラダ。
【コウケンテツさんの失敗しない家庭料理⑤】いわしの梅煮は、なんとにんにくが隠し味。
【コウケンテツさんのワインに合うビストロレシピ⑥】ムール貝の白ワイン蒸し サルサソース

キーワード