コロナ禍3年目で、少しずつ外出の機会も増えた2022年。ファッションに関する記事で、閲覧数の高かったものをご紹介します。
ファッション記事以外のランキングもチェック!
第5位:無印、ユニクロのメンズコーナーは宝の山!プチプラで作るマチュア世代のモノトーンコーデ術
ユニクロ、無印良品、ZARAにGU。ファストファッションのお店では、メンズアイテムのチェックも欠かさないという、〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーのカナリアさん。サイズさえきちんと自分にあったものを選べば、レディースにはない「掘り出し物」が見つかり、コーディネートの幅がぐっと広がるのだとか!
ファストファッションでも、ベーシックなモノトーンのアイテムを選べば安っぽく見えず、コーディネートの楽しみは無限大に広がります。レディースだけではなく、メンズアイテムも上手に取り入れながら、奥の深いモノトーンコーデを楽しんでみてくださいね。
第4位:ついに出た!ユニクロの神デニム〈ワイドフィットジーンズ〉で作る大人の初秋カジュアルシック
『ユニクロ』ジーンズの中でも「万人受けする傑作」と評される〈ワイドフィットジーンズ〉にハマったという〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーのカナリアさん。最大の魅力は、絶妙なシルエット。足長効果がありつつ、お尻や腰回りの体型を上手にカバーしてくれる、大人世代に嬉しい1本なのだとか。一般的なジーンズより薄くて、柔らかくて、とにかく軽量。ワークパンツのようなゆったりシルエットながら、きれいめもOK。そんな神デニムを使ったコーディネートを披露していただきました。
一般的なジーンズより薄くて、柔らかくて、とにかく軽量。ワークパンツのようなゆったりシルエットながら、きれいめもOK。そんな神デニムを使ったコーディネートを披露していただきました。
第3位:【広瀬裕子さん、57歳からのシルバーヘア計画1】「目標ではなく、気持ちよく歳を重ねていく過程です」
エッセイストの広瀬裕子さんは57歳になり、ヘアカラーをやめ、シルバーヘアにしてみようと思ったそう。決意のきっかけは、1年前に旅先で見かけたシルバーヘアの女性。シックな着こなしに白い髪。思わず「すてきですね」と声をかけた。
そんな出会いからはじまったシルバーヘア計画。広瀬さんにとって大事なのは、シルバーヘアになることが目標ではなく、気持ちよく歳を重ねていく過程のひとつとしてシルバーヘアもあるかもしれない、ということ。「ブリーチしたり、色を入れたり、髪を伸ばすのを止めたりするかもしれません。ゆれ動く気持ちとともに、その時のその時の様子をお届けします。」。
第2位:肩肘張らない「60代の大人デニムスタイル」。シンプルに気取らず、自分らしいエッセンスを投入
美しいボタンジュエリー制作で、世界からも注目を集める68歳のアーティスト・片山優子さん。アーティストになる前は、スタイリストとして約40年間ファッションの世界で活躍していました。
アトリエでの制作作業、打ち合わせ、展示会に在廊するとき……。幅広いシーンで活躍してくれる、片山さんの必須アイテムといえば「デニム」。「今はニュートラルに生きたいから、気の張らないファッションが好きです。特にデニムは必須です」と話す片山さん。自分に似合うものを熟知した、バランス抜群のコーディネートがさすがです。そんなおしゃれな片山さんに、デニムスタイルを披露していただきました。
第1位:50代からのサンダルは、快適、軽量が必須です。スニーカーのような『KEEN』のサンダル
学芸大学の生活雑貨の店『MIGO LABO』の店主であり、フォトグラファーとしても活躍する、〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの石黒美穂子さんは、新宿髙島屋『KEEN』でお気に入りの2足に出会えたのだとか。
ストラップタイプのサンダル〈ゼラポート ツー〉はマジックテープでサイズ調節もしやすく、いろいろなコーディネイトに合わせやすいエレガントなヌーディーカラーはとても便利。さらに、明るめのカラーリングでつま先に丸みがあるデザインが気に入り、〈ネクシス エヴォ ウォータープルーフ(防水ハイキングシューズ)〉もゲット。完全防水の上にクッション性も高くて歩きやすいので、雨の日の外出も楽しみに。