【風水十二支占いスペシャル版 その2】2023年に何が起こる?【経済・災害・人間関係編】

風水十二支占い

人気記事「毎日風水十二支占い」の監修者・風水師田中道明さんに、風水から見つめる2023年の傾向と対策【その2】では、気になる経済や災害についてうかがいます。


経済はどうなる?【停滞気味で景気後退も進む】


昨年からの様々な要因から生まれた物価高の影響もあり、世界的に経済は厳しい状況です。家計のやりくりも大変。早く景気が良くなってほしいという願いとは裏腹に、残念ながら2023年も経済は停滞気味、景気後退も進むでしょう。なぜなら、下の2023年の八字チャートが示しているとおり「陰」と「陽」のバランスで、2023年は「陰」が優勢だからです。

「陰」が優勢だと、人の行動パターンは活発さに欠けるようになります。失敗を恐れ、消極的になります。元気がなく、停滞ムードに陥りやすい、これが理由です。しかし、経済が完全にマヒするほどひどい、というわけではありません。

八字チャート

また、五行(水木火土金)が不揃いなので、2022年からの不安定な状況はまだ続きます。そして、リソースの要素である「金」が欠けているため、人材、資金、原材料、燃料といったリソース不足が継続し、これがますますの物価上昇につながります。

2022年は日本でも半導体不足の影響で新車が供給されず、中古車価格が上昇しました。建築資材が不足して、住宅の価格が上がりました。燃料費も高騰し食品や生活用品全般の物価高がとまりません。しかし、人の購買意欲と需要が強いかというと、それほどでもない。だからコントロールできないほどのインフレかというと、そうではありません。


金運はどうなる?【アップはなかなか難しい、プラス材料に目を向けて】


金運の要素である「火」は、上のチャートから見て豊富です。しかし、リソースが無い場合、金運アップを実現させるのは簡単なことではありません。

2023年は2月4日の立春より前の1月22日に旧正月を迎えます。これを風水では『春のある年』といいます。それは「春の力」、「成長する力」があることを意味します。一方、立春後に旧正月を迎える年は、『春のない年』といわれます。

『春のある年』は作物がよく育ち、人も成長する力に恵まれます。これは全体的にもプラス材料。自己成長、スキルアップといった明るい方向に目を向けるよう心掛けるとよいでしょう。


天災、災害は大丈夫?【地震や地滑りなどが起こりやすい、備えをしっかりと】


火山の噴火、地震、津波、私たちは数多くの自然災害リスクを抱えた日本列島に暮らしています。連日の地震速報や、まことしやかに流れる大地震の噂などに気をもむ方も多いかもしれません。

2023年は「土」が無い不安定な年なので地震、地滑りといった「土」に関係する災害が起きやすくなります。「土」の性質の深刻な不運は北西にあります。年始に起こった山形の地滑り災害は記憶に新しいところです。2011年の東日本大震災もうさぎ年で、土の無い不安定な年でした。

旅先でも避難路を確認しておくなど、「備えあれば憂いなし」の精神をお忘れなく。


恋愛や結婚、人間関係は?【新たな出会い、結婚や出産にふさわしい年に】


これも風水の考え方のひとつですが、「フライングスター」というものがあります。下の図が2023年の「フライングスターチャート」です。チャート内の9つの数字がどの方位にあらわれるかによって、いろいろなことが読み取れるというものです。

フライングスターチャート
2023年のフライングスターチャート。9つの数字の配置から傾向を読み取ります。

上のチャートを見ると、全体的な影響をつくる中央に「4」があります。
「4」は、人間関係や社会的つながりの幸運が全体的に影響し、人と人が仲良くなり、新しい関係が構築されるという意味があります。

つまり「争い」に明け暮れたとら年は終わり、うさぎ年は「協力」ムードが全体に漂うという流れになります。

風水十二支占い

人間関係がテーマとなる年で、人との関りについて深く考え、成長することが求められます。新たな出会いが生まれる、人と深い関係になる、結婚、出産にふさわしい、そんな年だと言えます。

その一方で、夫婦が衝突しやすい傾向があるので、夫婦、カップルは、真剣に向き合い、理解し合うことが試されます。夫婦、カップルは新しい段階に入り、誓いを新たにすることを目指すとよいでしょう。
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イラスト/アベヨシコ、チャート図提供/ワールド・オブ・風水、編集/河田実紀

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