ショーケースの生ケーキや焼きたてのヴィエノワズリー、マカロンなどがずらりと並ぶ店内。

ショップに入ったら真っ先にチェックしたいのが、ホテルパティシエの技が光る生ケーキ。

パリから直輸入されるマカロンは常時約10種類を用意。モレロチェリーやグリオットなどチェリーのフレーバーが人気。

ガレットブルトンヌが入ったオリジナルのクッキー缶は、店頭に並ぶとすぐ売り切れてしまうほど人気。

フォションといえば、紅茶が有名。〈ワンナイト イン キョウト〉は、緑茶をベースに柑橘の香りをブレンドしたフォションンホテル京都限定のフレーバー。

丹波のブリュワリーで作っているオリジナルのクラフトビール（写真）や、同じく丹羽産のワインなど、国内外からセレクトされたお酒も豊富に揃っています。

グルメバーにはフォションの焼菓子から八ツ橋まで、お菓子がずらり！ こちらは全部フリーでいただけるとのこと。滞在中食べきれない場合はお持ち帰りもOKだそうです。

京都銘菓がフォションの手にかかったら…。生八ツ橋にはフォションらしい紅茶のフレーバーも。

持ち帰ったお菓子の一部。嬉しいお土産に！

テーブルの上にはフォションのティーバッグが４種に、コーヒーカプセルも。

大きめのエコバッグもご用意いただいているのが嬉しい。バッグのイラストも季節で変わり、今の時季は雪景色の金閣寺がデザインされています。

ピンクを基調に、落ち着いたインテリアの客室。

ベッドシーツもロゴ入り。sealy社のベッドはとっても寝心地がよくて、滞在中は風邪気味だったのですが、ぐっすり快眠できました。

お部屋のアメニティ、バスローブ、パジャマ、傘までフォションのオリジナル。これらは１階のショップで購入することもできます。

ドアプレートも洒落ています！

写真のデザートを一人で完食！甘酸っぱくてフレッシュなあまおうデザートは、エンドレスに食べれてしまいます。

ビネガーやワインなどのドリンクも目からウロコのおいしさ。どこで購入できるかと思ったら、ホテル１階のショップで販売していました（ビュッフェの開催期間中のみ）。