早い梅雨明けや猛暑日、そして連日の雨……。安定しない天気が続き、なんだか体調が悪い、とお悩みの方も多いのでは。そこで、アロマやハーブなどの植物療法や、夏でも大切な冷えとりで、更年期ケアを手軽にスタートしてみませんか?
ここでは、〈クウネル・サロン〉の人気記事から、人気の更年期ケアをご紹介します。
01 植物由来の製品を集めたコンセプトドラッグストアに行く
ハーブや漢方を相談しながら選べるコンセプトドラッグストア『ドラッグストア フィトリート』。薬剤師・フランス植物療法士として活動する梅屋香織さんが、パリの薬草店『エルボリストリ・デュ・パレロワイヤル』で働いたのち、2022年1月にオープンさせました。
漢方薬・ハーブ・芳香蒸留水・精油など植物由来の製品を集め、症状に合うものを相談しながら選ぶことができます。体調が悪いけど、病院に行くほどでもない……そんな更年期ケアの導入として訪れてみるのがおすすめです。
そんな『ドラックストア フィトリート』での体験を、下記の記事で紹介しています。
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●更年期症状で駆け込んだ新タイプの「ドラッグストア」。植物療法士が処方するオーダーメイドのハーブティー。
02 すぐ真似できるアロマの取り入れ方をヨガインストラクターから学ぶ
40代前半、オーバーワークのストレスから体調を崩しアロマテラピーを始めたことがきっかけで、体と心を休める大切さに気付いたという、ヨガインストラクターでアロマ講師の藤田真弓さん。
そんな藤田さんから教えていただいた、アロマの魅力とすぐ実践したくなるアロマ活用法を下記の記事で紹介しています。
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●【アロマについて知りたい!】ヨガインストラクター藤田真弓さんに学ぶ、すぐ真似できるアロマの取り入れ方は?
【ハーブ上級者編】自宅でハーブを育てているカナヤミユキさんの話を読む
ご自宅でハーブの畑を持ち、精油作りを行うデザイナー・カナヤミユキさん。コロナ禍でもっとハーブについて知りたい、育ててみたいと思い立ち、ハーブ作りに挑戦することに。
カナヤさんがハーブを育て始めるまでの経緯や現在どのようにハーブ作りを行なっているのかを下記の記事で紹介しています。
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●ハーブの世界は無限大!育てて、食べて、精油作り。デザイナー・カナヤミユキさんの「ハーブ探求の道」
03 冷房に要注意! 夏でも冷えとりを怠らない
夏で暑いからと言って、冷えとりすることを忘れていませんか? 冷房で体が冷えすぎることも不調の原因につながります。そこで、女性の快適な暮らしをサポートするセルフケアブランド『WRAY(レイ)』から、夏にぴったりの冷えとりアイテムをご紹介します。
一押しのシークレットシルクソックスは、「シークレット」という名の通り、中に5本指が隠されています。薄手で、サンダルから見せたいリブデザインがおしゃれ。
さらに、夏でも安心な超薄手のシルクウォーマーの魅力も下記の記事で紹介しています。