楽ちん&すっきり見えを叶える大人のサロペット。プチプラTシャツの”10秒リメイク法”も教えます。

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大好きな『ZARA』を中心に、ファストファッションやお手頃価格の服のアイテムを、品良くまとめている「canaria_rs(カナリア)」さん。今回は、子どもっぽくなりがちな「サロペット」をシックに着こなす小技を伝授していただきます。さらにこなれ感を出すために、誰でもできる超簡単なTシャツのリメイク法も聞きました!


アイボリーのサロペットは、数年前に購入した『URBAN RESEARCH DOORS 』のもの。 通年活躍するコットン地と、程よくトレンド感のあるシンプルなストレートシルエットが特徴です。
「子どもっぽく見えないようにするコツは、まずは自分に見合ったサイズ選びだと思います。私は適度なゆとりを持たせたかったので、サイズは2サイズある中から、大きい方を選びました(38サイズ)。このサロペットは、胸元の留め具やポケットが大袈裟じゃなくて、主張しないところも気に入っています。それから、インには、逆にコンパクトなトップスをあわせるのがポイント。丈はロールアップしてくるぶしがほんの少し見えるようなバランスに仕上げています」。

さらに着こなしを格上げしているのが、カナリアさんならではの小物使い。『SALON adam et rope‘』のシルバーネックレスを重ね着けしたり、パールネックレスで華やかさをプラスしたら、足元はカナリアさんの大定番・バレエシューズを選び、レディな印象にまとめています。

『ローリーズファーム』のデニム地サロペットに『アーバンリサーチ』のジャケットをあわせた、デニムオンデニムなコーデ。「生地が薄手で柔らかいサロペットを選べば、通年着回せます。ジャケットは、コンパクトなサイズ感ですが、ストレッチが効いているので着心地も抜群です」

「きれいめジャケットと合わせるサロペットスタイルもおすすめ」というカナリアさん。ジャケットは十年以上前に購入した『ドレステリア』の一着。「シックなベージュ色がお気に入りなんです。インナーも白で合わせることで、全体のトーンを繋ぎました」

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袖をカットオフするだけ!手持ちのTシャツがフレンチスリーブに変身

リメイクと聞くと、難しそう……とためらう方もいると思いますが、カナリアさんのカスタマイズは、じつに明快! 袖をはさみで切る、それだけ。Tシャツは、プチプラやファストファッションのもので充分です。
「サロペットにあわせた『アメリカン・アパレル』のTシャツは、もともとクルーネックのふつうのTシャツだったんです。その袖を、数センチだけ短く切っています。本当に数センチなんですが、この差で、腕がきれいに見えて、全体がコンパクトな印象になります。切った部分もそのまんま。切りっぱなしのラフな感じもかわいらしいです」

数年前『ZARA』で購入した淡いブルーのクルーネックTシャツ。その袖のリブ部分を、思い切ってカットオフ。「ほんとはきちんと計ったほうが良いんでしょうけど、わたしはいつもフリーハンドです(笑)」

リメイク後。「これだけで軽さが出ます。袖は自然にくるんとなって、今のところほつれてくる感じもありません」

サロペットなどカジュアルなアイテムが主役になるときは、なるべくコンパクトで清潔感のある着こなしを心がけているというカナリアさん。リメイクした『アメリカン・アパレル』のTシャツが、全体をきれいめな印象に寄せている。

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セルフリメイクTシャツ+ZARAのデニムで、爽やかなブルーのワントーンコーデ。

▼大好評!これまでのカナリア・スタイル▼
1)ZARAも無印もGUも!インスタで話題沸騰のカナリアさんが指南する「50代からのプチプラ活用術」
2)無印ボーダー×デニムにはパールアクセサリーがマストです。カナリア流・50代プチプラファッションのルール
3)やっぱり大好きかごバッグ。カナリア・スタイルに欠かせない12個のかごバッグを大公開。
5)最旬ワントーンコーデ満載!プチプラでも大人らしくシックにまとめるポイントって?
6)46歳で10歳年下の夫と結婚したカナリアさんの話①―――高校受験にただひとり失敗した日のこと。
7)46歳で10歳年下の夫と結婚したカナリアさんの話②―――憧れの東京ライフ。そして、自分探しの旅の果てに。

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