ZARAも無印もGUも!インスタで話題沸騰のカナリアさんが指南する「50代からのプチプラ活用術」

canariaさん_コーディネート

ファストファッションや、お手頃プライスの服を上手に取り入れた大人の着こなしが、絶大な人気を集める、ひとりの女性がいます。Instagram上の名前は「canaria_rs(カナリア)」。カジュアルだけど上品で、フェミニンだけど動きやすい。そんな“カナリア・スタイル”をご紹介します。(第二段はこちら、第三段はこちらから)

 

■無印のパジャマワンピースを、お出かけ着に格上げ。

肌触りも抜群でストレスフリー、くたっとしたリネンの風合いも大好きだという『無印良品』のリネンワンピース。じつは、「オーガニックリネンクルタ」という名で、ルームウェア(兼パジャマ)として販売されているものだそうですが、「部屋着だったことを後で知りました(笑)」と、カナリアさん。
「もちろん部屋着としても最高の着心地ですが、 白のマキシスカートを重ねたり、裾をインすればトップスとしても楽しめます。フロントボタンをある程度開けて、襟を少し抜き気味にするのがポイントです」

ノーブランドのティアードスカートを合わせた、 どこにも締め付けのない楽ちんスタイル。小物はブラウン系、バッグは小振りなものを選択して全体を軽やかに。マットなシルバーのロングネックレスは二重に巻いて。「スカートはアジアン雑貨を扱っているようなお店でお安く見つけた掘り出し物です」
「アーバンリサーチドアーズ」のフレンチリネンのロングワンピースで、リネン×リネンの涼しげコーディネート。足元は「ビルケンシュトック」の定番アリゾナ+「pool いろいろの服」の大きめな2WAYトートバッグ(ブラウン)でさらにゆるっとした印象に。

■1本持っていると、着こなしの幅がぐっと広がるZARAのデニム。

ラフィアのバッグもカナリアさんの着こなしには欠かせない定番。

ZARAのロゴT、ZARAのデニム、ZARAのバッグと、全身ZARAで統一しながら、きれいめに仕上げた大人のコーディネート。
「ロゴTシャツって色々ありますが、Tシャツの生地感、サイズ、形、色、そしてロゴの色やフォントによって、もすごくイメージが変わりますよね。この日のTシャツは、数年前にZARAで見つけたもの。当時SALEになって棚の隅っこのほうにあったのですが、ロゴの色とフォントがきれいだったので購入しました。 大正解のお買い物でしたね」

また、別の日はZARAのデニムに、コーラルオレンジ×ターコイズを組み合わせたコーディネート。「毎年夏になるとしたくなる色合わせです」

太陽がまぶしい季節にぴったりな組合せ。少し薄い色味で、ストレッチの効いた柔らかいデニムは夏にぴったり。

足元はスキンカラーのバレエシューズをチョイス。もっと暑くなれば、サンダルでも。

夏らしい、元気が出る配色。

不定期で販売もしているカナリアさん自作のアクセサリー。

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■透けないGUのパンツは、プチプラだけど超優秀。

少し前に買った『GU』のセンタープレスストレートジーンズ。履いたときのシルエットもきれいで、「とにかく使える!」といいます。

『ユニクロ』のTシャツ(メンズのSサイズと『GU』のホワイトデニムをあわせたワントーンコーデ。Tシャツは真っ白ではなく、あえて少しクリームっぽい色味を。シンプルすぎないように、キャメルの小物をポイントに配して。

こちらは、数年前に購入した『GU』のチノパン。「ジャーナルスタンダード」のグリーンのロゴTをポイントした、ベージュ系のスタイリング。

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このホワイトデニムの優秀ポイントは……なんといっても、透け感がないところ。「白パンツって、どうしても透け感が気になりませんか? このパンツが素晴らしい点は、ポケットの裏地がベージュになっていて、ポケットの存在を見た目にまったく感じさせないところ。どんなにお値打ちプライスでも、ポケットが透けて見えるだけで、印象が変わってしまいますから」

身長159cmのカナリアさんは、Mを購入。 「全体にすこしゆとりがありますが、ゆるっと履きたいことを考えたらこのサイズがジャストでした」

もし裏地が表地と同じ白だったら、透けていたかも? 「裏地のポケットの透け感が気になるパンツ、街でもたまに見かけます」

すとんと落ちるまっすぐなラインが魅力のパンツ。裾上げせずとも、ジャストな丈感。

春先は数年前に購入した『JEANASIS』のデニムシャツを合わせて。ウッドバングルとパールアクセサリー、さらにレオパード柄のバレエシューズがアクセント。

通年履ける優秀デニム。秋冬はニットをインすれば、こんなシックな着こなしも。

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■着るだけで気分が上がる、POOL いろいろの服の巻きギャザースカート。

気軽に遠出ができなくなったいまこそ、冒険配色の赤×ピンクで「ご近所散歩」へ。トップスは『ZARA』。ロマンティックな印象を辛口なバレエシューズで引き締めて。

こちらはプチプラではありませんが、IDEEがプロデュースする『POOL いろいろの服』の巻きギャザーエプロンスカート。「シーズンごとの新色が楽しみで、ちょこちょこチェックし、現在2枚持っています。鮮やかな色や柄物の服は、身に着けるだけで気持ちを明るくしてくれるので、昔から大好きなんです。夏は、カジュアル素材でもきちんと見えるこんなマキシスカートを一着持っておくと、着こなしの幅がぐんと広がって便利ですよ」

スカートはギャザーたっぷりで程よいボリューム感。「タイトなトップスによく合います」

まだ肌寒い春先は、グレージュのニットを合わせて。

ゆるりとしたワンマイルコーデ。蛍光グリーンのエコバッグを挿し色に。

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▼カナリアさんのコーディネート紹介の続きはこちら▼
2)無印ボーダー×デニムにはパールアクセサリーがマストです。カナリア流・50代プチプラファッションのルール
3)やっぱり大好きかごバッグ。カナリア・スタイルに欠かせない12個のかごバッグを大公開。

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