【おしゃれ達人のバッグの中身vol.9】アーティスト松尾曜子さん

松尾曜子さんのバッグの中身

おしゃれ上手な方の愛用バッグとその中身を紹介するリレー連載の第9回。『カウン ポップアップ』バイヤー牛窪妙子さんからバトンを受け取ったのは、アーティストの松尾曜子さん。

自分のために作っていたハンドメイドのパンツが評判を呼び、オンラインやポップアップでの販売も始めたという松尾さんのバッグと、その中身をご紹介します。

 

 

■生地の買い付けにも気合いが入る、 『エルエルビーン』のトートバッグ

松尾曜子さんのバッグ

松尾さんの相棒バッグは、10年ほど前に古着店で購入したという『エルエルビーン』のトートバッグ。とにかく頑丈で大容量なところがお気に入り。郊外の住まいから都内へ生地の買い付けに出向く時には、こちらのバッグが心強い相棒なのだとか。

「持ち物が分かれていると気が散ってしまうのと、見た目もごちゃごちゃしてしまうので、できるだけ荷物はひとつにまとめるようにしています。

まとめて生地を購入すると、帰りはどうしても重くなってしまうので、できるだけ最小限の荷物で出発します。空っぽの大きなトートバックが次第にパンパンになっていく様子を見ていると、『よしこれからこれを全部縫うぞ!』とやる気が出てきます」

■大きなバッグの中身は、お出かけに欠かせない最小限のお気に入りだけ

松尾曜子さんのバッグの中身

【松尾さんのバッグの中身】

・革作家・華順さんのミニ財布 長男がまだ赤ちゃんだった頃、スリングのポケットに入る大きさのお財布を革作家の華順さんにオーダーして作っていただきました。シンプルなデザインですが、内側から滲み出るような可愛らしさがあってとても気に入っています。使い勝手も良く、息子が大きくなった今も変わらず愛用しています

・ソネンレダーのキーケース 10年以上使っていますが随分と育ってきました。夫と色違いで愛用しています。

・シュロンの眼鏡 普段は裸眼なのですが、車の運転時や電車に乗る日はいつも持ち歩いています。かけていても疲れにくいこの眼鏡をつい選んでしまいますね。

・自作のハンカチ 以前、生地屋さんでインドのマドラスチェックを破格値で見つけた時に、たくさんハンカチを作りました。ちょっとしたお土産などを包んだりして配っていたらこれが最後の一枚になってしまいました。

・エッシェンシャルオイル シェスタ山の麓で各チャクラに対応してブレンドされた『マウントシャスタアポセカリー』のオイル。7種類のオイルの中からピンときて選んだ1本です。来月展示する大阪の『EDANE』さんで購入しました。もう一踏ん張りしたい時や気合いを入れたい時に香りを嗅いで、気持ちを切り替えています。

みつろうクリーム 『マヒナファーマシー』のクリームは、唇、指、顔など乾燥しているところにどこでも塗っています。手の温度でクリームが柔らかくなる感じもお気に入り。すっきりしたい時や休憩する時などに使っています。

日々持ち歩く愛用アイテムは、お気に入りのポーチに収納

松尾曜子さんのポーチ

細部までこだわった作りで、とても気に入っているポーチは、ジャイプールで創作活動を続けているデザイナーBrigitte Singhのもの。内ポケットもいくつか付いているので細々したものも分けて入れられるし、キルティング仕様なので中のものが保護できて安心です」

大きなトートバッグに、私物は最小限だけ。空いたスペースには、創作活動の源となる生地を仕入れて新たな作品を生み出す。バッグの余白から生まれる、松尾さんの創作活動に注目していきたいですね。

松尾さんからのバトンは次回に続きますのでお楽しみに!

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