カラーバリエーションが多くて迷いましたが薄いグラデーションがついたメレンゲをセレクト。半円の取っ手は小さな翼のような可憐さがあり、つまみも気品のあるシルバーで素敵です。

汚れが目立たないの内側のブラックマットホーロー。深さがあるので揚げ物の油はねの心配がなくなり、コンロの掃除も楽になりました。

小ぶりながら容量があり、白米なら18cmでもしっかり３合炊けます。

鍋の特性を生かした塩豚とポテトの蒸しグリル。お肉をチキンに変えたり、ニンニクなどを入れたりして作ることもあります。

じっくり煮込んだモツ煮込み。たくさん作ってもすぐになくなってしまう我が家の人気メニュー。

22cmサイズは汁物や大量の作り置きに適しています。頂き物の大きなタケノコも茹でる事が出来ました。

ビンテージ感すら感じる風格。グリーンは揚げ物やオーブンにも使っているので内側はかなり黒くなっていますが問題なく使えます。

つまみは取扱店舗やオンラインで購入可能。シルバーやゴールドなど色を変えるのも面白いかも。

『ロールじゃないキャベツ』は簡単なのに手が込んで見えます。パスタソースとして使ったり、チーズをかけてオーブンで焼いたりと応用出来て便利な一品。

「ル・クルーゼ」で、おいしい和食の中でも特に私の好きな『黒豆ごはん』。黒豆をから炒りしてご飯と一緒に炊き込むという目からウロコ料理法。

元祖ともいえるル・クルーゼの料理本。どれもお鍋と同じくらい使い込んでいます。

我が家のル・クルーゼ三人衆。どれもキッチンの必需品です。