最新号
雑誌『ku:nel (クウネル)』
  • 2026年9月号
  • NO.140 / 発売日 : 2026年7月17日
  • 価格 : 1,080円 (税込)

旅を深める本76冊と歩く、京都。

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今号のテーマは『旅を深める本76冊と歩く、京都。』小説、エッセイなどで多くの題材になっている京都へ、本とともに心に残る旅をする京都ガイドの特集です。作品に書かれた地を訪れ、著者の視点を通してその場所を見つめてみると、新しい発見やひと味違う感動があるかもしれません。その体験はきっと思い出に残る旅になるはずです。京都の書店が選んだ、とっておきの京都本もご紹介。本をおともに出かけてみませんか?

記憶に残る旅がしたい! だったら本をおともに京都へ。

今の時代は、SNS にアップされる情報を見て旅に出かける機会も多いと思います。映える写真を撮ったり、人気の店で食べたり、話題のスポットに行ってみたり。でも、表面的で軽い経験を増やすだけの旅は、すぐに記憶から消えてしまうのではないでしょうか。

今号は、小説やエッセイなどで多くの舞台になっている京都へ、本とともに旅する京都ガイドの特集です。著者の視点を通してその場所を見つめてみる。着眼点が自分とは異なると、思いもよらぬ感情が湧いてくるかもしれません。その体験のストーリーはきっと記憶に深く刻まれることでしょう。第2特集では、地元の本屋さんとつくった、奈良、松江・出雲、高知の町歩きガイドも。誌面で見つけたお気に入りの本を片手に、旅に出かけてみませんか?

歴史上の女人ーー『女人京都』を読み女人ゆかりの地を行くと都の陰影も見えてくる。

エッセイ『女人京都』の著者・酒井順子さんの案内で、歴史上の女人ゆかりの地を訪れました。和泉式部、桂昌院のほか、大河ドラマ「八重の桜」で知られる新島八重が、新婚時代から人生を終えるまで住み続けた家などを巡りながら、立ち寄りたいおすすめスポットもご紹介。

喫茶店ーー物語を生き生きと彩り、著者の日常を伝える京都の名喫茶案内。

作家たちが愛した空間と美味を、彼らの言葉とともに味わってみては? 本好きにはたまらない、本のモチーフになった作家ゆかりの京都の名喫茶を取材しました。

庭ーー文人たちが愛でた名園を訪ねて。

京都には枯山水や回遊式庭園などの素晴らしい庭がたくさんあります。芥川龍之介、白洲正子、岡本太郎ら文人墨客が想いを巡らせ、言葉に残した名庭へご案内します。

京都の司書とおいしいもの

図書館で働く食いしん坊たちが選んだ、食への好奇心を誘う本と作家たち。京都府立図書館の職員を中心に、岡崎の図書館で働く司書たちの自主学習グループ「ししょまろはん」に取材しました。

第2特集:奈良 松江・出雲 高知 地元の本屋さんと つくった 町歩きガイド。

住んでいる人たちの暮らしや習慣、日常を知る地元に根差した本屋さん。その目線を通し選んだ喫茶店や名所、食事処……など奈良、松江・出雲、高知の町ガイドをつくりました。

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次号
予告

クウネル11月号 / 発売日 : 2026年9月18日

どんな大人になりたいか?

どれだけ年齢を重ねても大人になりきれていない、自分はもっと成長したい、そう思うのではないでしょうか。50代でも60代でも70代でも、まだまだなりたい大人像があるって素敵です。次号は、生き方、振る舞い方、ファッション、ライフスタイル……いろいろな角度から〝素敵な大人って何だ?″を考えます。

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