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【大人の美容トピックス②】美の伝道師・川邉サチコさんが長年実践する美肌に導く洗顔法とは?

大人の美容 洗顔1④

そろそろ乾燥が気になる季節。それに加えて、年齢を重ねるとともに肌の乾燥が増してきたら、皮脂を取りすぎない洗顔への見直しどきかもしれません。今回はそんな悩みを根本から解決すべく、美のプロから、長年実践する潤い肌を育む洗顔法を教わりました。

朝、肌と対話する洗顔法

トータル ビューティー クリエイター/川邉サチコさん
ヘアメイクアップアーティストとして国内外のショーや広告で活躍。大人女性に向けてトータルコーディネートを提案する「KAWABE LAB」を主宰。

蒸しタオルと氷水の洗顔は10年以上の日課。「洗顔料を使わず、直接肌に触れることでその日の状態がよくわかります。温冷美容で活性化するためか肌のくすみも晴れ、何よりこの方法は心地いいので、気分よく1日を始められます」(川邉さん)

微温の湯を張ったボウルと氷水を張ったボウルを用意。氷水にはスコップ2杯ほどの氷を使う。洗面所ではなく台所で行うと、億劫にならずおすすめだそう。

最初にぬるま湯で洗う。皮脂が多いか、乾燥しているかなど肌の状態を確認しながら。手のひらにぬるま湯をすくって目もパチパチし、鼻もすすぐ。

お湯でスチームタオルを作り、顔を包んで温める。リンパを意識して耳下腺からあご、首筋まですっぽりと。顔中の毛細血管の巡りをよくする。

氷水ですすいで毛穴を引き締める。この蒸しタオル→氷水のステップを2回繰り返して終了。温冷効果によって肌を内側から活性化、自ら潤う力を養う。

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バスタイムで美肌菌を育む

肌育成スペシャリスト/川上愛子さん
自分の生み出す分泌物で光る肌を作り出す「洗いすぎない美容」を提唱し、セミナーなどで活躍。著書に『皮膚常在菌ビューティ!」(ワニブックス)。

朝はホットタオルでの洗顔、夜はお風呂時間を活用。「体を温めてたっぷり汗をかくことで皮膚常在菌もベストバランスに。皮脂が減る大人肌に洗いすぎは禁物。肌の潤う力を上げるために血行をよくし、栄養を届かせることを心がけて」(川上さん)

シャワーで湯船にお湯をためて浴室全体をミ ストサウナのように蒸気で温めておく。この状態にしてから入ると血行アップにもつながり、発汗も楽。

湯船につかって血行を促進し、さらに蒸しタオルを顔にのせてしっかりと汗をかいて美肌菌の育成を。さらに毛穴が開いて詰まった汚れも落ちやすくなる。

体が温まったところで泡洗顔。たっぷりと泡立てて、力の入れにくい薬指と小指の2本を使って泡をのせる。決してゴシゴシと洗わないことがポイント。

すすぎは優しく丁寧に。体温よりやや低めのぬるま湯で大切な皮脂が流れないようにする。泡が切れたと感じたところでプラス1回のすすぎで十分。

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『ku:nel』2021年9月号掲載
イラスト アベヨシコ/取材・文 薄葉亜希子/編集 河田実紀 Hata-Raku

●憧れの美肌を目指して!美肌部トピックス一覧。
<美肌部・第一回>ツヤ増しで「小顔に見える」という意外な反応も?!薬膳の食卓で内側からも整えます。
<美肌部・第二回> 保湿力抜群のローション&エッセンスで、クリームを塗るのを忘れてしまうほど。
<美肌部・第三回> 「パワフル処方なのに香りも素晴らしい。スキンケアが癒しの時間に」
<美肌部・第四回>「肌が柔らかく整ったことで、小鼻の黒ずみも減った気がします」
<美肌部・第五回>「しっかり潤うケアを続けて、肌がワントーン明るくなりました」
<美肌部・第六回>大人の肌を輝かせるプレミアムなスキンケアって?メンバーで活動報告会。

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