【コウケンテツさんの台所道具①】料理をより一層楽しく、引き立てる、ヴィンテージや工芸品。

コウさんのキッチンには、個性豊かな台所道具が勢揃い。色が目を引くヴィンテージの鍋や、職人が作ったこだわりの包丁、伝統ある工芸品など、他の家ではなかなかお目にかかれないものばかり。今回はこだわり派のコウさんが愛用する、便利でおしゃな台所道具たちをご紹介していきます。


ヴィンテージのル・クルーゼ

右は新宿の「ザ・コンランショップ 」で見つけたヴィンテージのル・クルーゼ。かなり古いものなので、調理用ではなく盛り付け用に使っている。左はル・クルーゼの昔のコレクション「クーザンス」。ごはん炊きに活躍中。

切れ味抜群の包丁とまな板

九州の物産展で出合ったという「小山」の包丁。「ステンレスですが切れ味は抜群。TVの収録にも持参します 」。右の包丁は左利き用の出刃。まな板は右が「白木屋」のねこ柳のもので、左は「照宝」のスクエア型のもの。

竹のザルや容れ物

蓋つきのものはすべて韓国製。韓国でも、日本同様、竹の工芸が盛ん。「有名な竹の産地があって、そこで作られるかごは本当に細工がきれいで、いつかそこを訪ねたいと思っています」。左は日本の米とぎザル。

そのほかの愛用道具たち

【ヘリオスの猫ポット】保温、保冷がきくドイツのサーモポット。コウさんの男っぽい台所のなかで、ひと際かわいい存在感。「和みますよね。子供にも大人気です」。[容量1.0ℓ ∅135×265mm] ¥4,800(スペースジョイ.トーキョー☎03-3722-1144)

【ambaiの雪平鍋】「ステンレスとアルミの三層鍋は軽くて、熱の回りも早いので、あわただしい調理のときに便利」。マットな質感や木の柄がとてもスタイリッシュ。[∅18cm 355×195×110mm ] ¥9,000(フォームレディ☎06-6242-8282)

【釜浅商店の鉄打出しフライパン】「ステーキをカリッと焼く、野菜をふわっと炒める、などシンプルな料理のときこそ力を発揮します」。日本では 珍しい打出しフライパン。[∅22cm 220×430×45mm] ¥4,500(釜浅商店☎03-3841-9355)※要予約

【チャーミークリアーの保存瓶】ガラスの保存瓶にプラスチックのフタ。「スパイスや乾物などを保存。透明なので中身が一目瞭然。ストック管理も楽」。左から[ ∅115×170mm、∅102×140mm、∅84 ×115mm] ¥700、¥600、¥500(星硝 03-5401-1746)

【朝光テープのびわこフキン】日本独自のガラ紡織りで織り上げた木綿の布。生地のうねりに油や汚れが入り、洗剤ナシでも食器をきれいに洗える。「丈夫で、吸水性も抜群」。右・生成り、左・白[320×350mm] 各¥400(東急ハンズ渋谷店☎03-5489-5111)

【松野屋のアルマイト手付マッコリカップ】薄く軽いので扱いやすい。「僕は韓国で買いましたが、日本にもありました。調味料を和えたり、卵を割りほぐしたり、 軽いから作業がスムーズ」。上から[160×120×50mm、180×135×60mm] ¥500、¥600(谷中松野屋☎03-3823-7441)

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『ku:nel』2016年11月号掲載

写真 松村隆史/取材・文 鈴木麻子

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