快適裸眼生活!「災害時に必要なものは?」の問いから始まった、私のレーシック体験について 

重盛佳世 レーシック

〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーのKayoさんこと重盛佳世さん。38歳で会社を辞め、直感に導かれるままイギリス留学を決めました。その後、英会話の本が大ヒットという人生の大転換をアラフォーで経験しました。今回は、ひょんなことからレーシック治療を受けた際のお話をお届けします。

 15年前、私は眼のレーシック手術をしました。その時の動機が面白かったのでご紹介します。

その頃、私はメーカーでプレスの仕事をしていたので、たくさんの編集者さんたちと仲良くさせてもらっていました。その中でも姉貴的存在の方がいて、よくご飯を食べに連れていってもらっていました。(当時は毎晩のようにいろんな人たちとご飯をしながら交流して情報交換していました。コロナ禍の今では考えられないことです。)

その先輩はお酒が好きで、酔っぱらうといつも以上に饒舌になるのですが、あるとき、こんな話をし始めたのです。

「もし今、災害が起こったとして、生き残るために、大事なものは何だと思う?それはね、目よ、眼!」(←酔っぱらっています)。「えっ、目ですか?」と私。(当時の私はコンタクトとメガネを併用していました)

重盛佳世 レーシック治療

「そう、視力なのよ。メガネは壊れたらお終い。コンタクトにも限界があるわ。だから、生き残るためには眼!目が見えないと安全な場所に逃げて生き延びることができないでしょ!」と。

ええっ、先輩、酔っているなぁ…。いくらなんでも日本が滅亡するわけじゃないから大袈裟では…?と思いつつ、確かに、先輩が言っていることは理にかなっている!と納得した私。

「どう、納得した?」と聞かれ、「はい、なるほどです!」と。

「だったら、来週一緒にレーシックの検査に行くよー!」。

「レーシックって、あの眼の手術ですか?」

「そう。今度取材するから、その前にリサーチ!」

そうかぁ、先輩は取材の準備のため眼科へ行くのに私を誘ったのだと納得しました。

重盛佳世 レーシック治療
編集者さんたちとの食事では、多くの情報や学びを得られました。

その場のノリで手術!生活がかなり楽になりました。

今でこそレーシック手術は知られているものの、当時はプロのスポーツ選手くらいしかやっておらず、世の中ではまだ知られていませんでした(だから取材をしたのですが 笑)。ただ私の場合、大学時代の友人がレーシックを受けたばかりで調子がいいという話を聞いていたので、少なからず興味を持っていました。

いざ、検査の日。先輩と私は様々な検査を受けました。レクチャーしてくれた医師によると、5人中1~2人は検査の段階で(目の状態や様々な用件で)手術ができない人がいて、実際に手術したとしても少ししか効果の出ない人もいる。また手術して2~3年で視力が戻ってしまう可能性もあるとリスクの説明を受けました。(←あくまでも15年前の話)

現に一緒に行った先輩も少し老眼が出始めていて、このまま手術をしても老眼が進み、近くの文字が読みにくくなると言われてしまいました。編集者にとって近くの文字が見えなくなるのは死活問題。先輩はレーシックを諦めて、その日の帰りにメガネ屋に寄って(手術の代わりと)高い眼鏡を作っていました。

私の場合…、検査の結果は問題なし!当時0.1もなかった視力が1.0以上になると言われ、「だったら、やるしかないでしょ!!!!」と、二つ返事で手術に臨み、手術は無事成功!なんと私は両目それぞれ1.5以上見えるようになったのです。

当時はノリで手術したものの、その後の海外生活でコンタクトやメガネの必要がなかったことは非常に楽でした。あと、やはり起きた時に何でも見えるのは気持ちいい♪  

重盛佳世 レーシック治療
特に海外での裸眼生活は楽ちんでした~(歯も矯正済でバッチリ!)

先輩から『生き残るためには目よ!』と唐突に言われた時から15年。幸いなことに災害に襲われることもなく今に至っています。現在は両目それぞれ0.8くらいに落ちましたが、なんと老眼はなし!

主治医いわく、今の年齢でこのくらいの視力がベストとのこと。これも有難いことです。先輩からのアドバイスと、何も恐れず手術に挑んだ若かりし頃の自分に感謝です 笑。


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