コウケンテツさん伝授。パスタ料理で失敗しないために守るべき4つの‟極意”とは?

コウケンテツさん2016年5月号パスタ1

人気料理家のコウケンテツさん。そんなコウさんに、実践で役立つパスタ料理のコツを教わりました。「どうも味が決まらない……」。そんな、家庭の悩みが解消されるアイデアが詰まっています。

【パスタの極意】
■その1  お湯と塩はきっちり計量。
水1.5ℓでは大さじ1、2ℓなら大さじ1と1/2がベストの塩味です。この絶妙な塩加減を守るために、水も塩も、きっちり計りましょう。

コウケンテツさん2016年5月号パスタ5
「ちょっと湯量が少ないように思うかもしれませんが、家庭ではこれくらいで十分です」

■その2 塩の加減はゆで汁で調整。
やや強めに塩をきかせたゆで汁の塩気で、塩味を調節してください。麺のとろみやうまみが溶け出したゆで汁は、ソースにさっとなじみ味が決まります。

コウケンテツさん2016年5月号パスタ2
「もしソースの塩味が足りないと思ったら、ゆで汁で調整を」

■その3 全材料をスタンバイさせて調理開始。
すべての材料を揃え、下ごしらえを終えてから、調理をスタートさせるとスムーズです。

コウケンテツさん2016年5月号パスタ3
「麺をゆでている間に材料を切りながら、ソースを作るという方も多いと思いますが、伸びてしまう麺料理は時間が命です」

■その4 2 分短くゆでてソースとよく炒めて。
ソースの味をなじませるため、パスタは目安のゆで時間より2分早く鍋から上げて、ソースにからめながら炒めて。

コウケンテツさん2016年5月号パスタ8
「トングで麺をつかみフライパンに入れると、適度にゆで汁が入り塩味やとろみが調整されます」

以上4点。
どれもちょっとしたことですが、家庭のパスタを本格派に押し上げてくれるテクニックです。ぜひお試しください。

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