「秋冬トップスを選ぶ基準はスリーシーズン着回せるアイテム」。差し色を入れておしゃれを楽しみます。

石黒美穂子 manani  ファッション

学芸大学の生活雑貨の店『MIGO LABO』の店主であり、フォトグラファーとしても活躍する、<クウネル・サロン>プレミアムメンバー石黒美穂子さん。おしゃれマスターの石黒さんが注目する秋冬トップスとは?

私が秋冬トップスを選ぶ基準はスリーシーズン着回せるアイテム。
そんな強力なアイテムが今年も見つかり、一気におしゃれ気分が盛り上がっています。

秋こそはお出掛けモードになってほしいと願い、購入したトップスはHarriss (ハリス)のセーラーカラーニット。ふんわりとしたカシミア&コットン混合の素材はニットというよりカットソー感覚。ちょっとクラッシックで細身シルエットが新鮮です。Vに開いた胸元とセーラーカラーが肩幅のある私の体系をカバーしてくれます。冬はタートルなどとレイヤーして活用出来そうで今から楽しみです。

G-STAR RAWの白のデニムやユニークプレミアムレザーを合わせて大人マリンルックの出来上がり。

昨年より伸ばし始めた髪はmanani のアフリカンバティックのヘヤーバンドですっきり。 なかなか似合うものに出会えなかったヘヤバンドを見つけて、夏からヘビロテ中。

バッグは「MSNOM No.8」藤とレザーの珍しい組み合わせの小ぶりな2wayバッグ。 着物にも合いそうなエレガントさが魅力です。

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毎年、色違いを買い足しているのがgicipi(ジチピ)のタートルネック。秋冬のレイヤーコーディネイトの差し色になり、黒・赤・茶色の3枚をその日の気分で選んでいます。タートルはネックのボリューム感が決め手なのですがgicipiは理想的で一目でロックオンされてしまいました。コットン100%なので肌触りも良く、首のシワも少し気になるとことですがしっかりカバーしてくれるので心強いですね。

また、イタリアの老舗アンダーウェアブランドで高品質なのに買いやすい価格なの嬉しい限り。定番のタートルはスリーシーズン着回せて便利なので是非、取り入れて見て下さい。

どんなコーディネイトにもマッチする定番アイテム。色でイメージが変わるので暗い色が多くなる秋冬には欠かせません。私はサイズ3を少しゆったり目に着ています。

オーソドックスな黒はフィリピンのビーズのネックレス、MSNOMの藤のフリンジピアなどを合わせます。 ブロックプリントのスカーフをヘヤバンドにしたら、白髪も目立たなくなり一石二鳥。

赤タートルはmurderpollenのサンゴのピアスとNEW WAY, NEW LIFEの黒のノーカラージャケットと合わせたマダムスタイル。

ブラウンはネイビーのメンズジャケットと合わせてマニッシュコーディネイト。

chichineoのストライプハンモックバッグ、ダンスコのフリンジサンダルとG-STAR RAWのダメージデニムで大人のデニムカジュアルに仕上げました。

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