贅沢したいのはパジャマ。パリ在住フォトグラファーが、闘病生活を機にプロデュースした上質パジャマ。

パジャマ

緊急事態宣言でまたおうち時間が長くなり、気の利いたホームウエアを探している人も多いはず。<クウネル・サロン>プレミアムメンバーの石黒美穂子さんのおすすめは『pageaéréeパージュアエレ)』のパジャマ。大人の女性向けに作られた特別なリラックスウェアです。

『クウネル』のパリ取材ではおなじみ、パリ在住のフォトグラファー・篠あゆみさんは彼女が日本にいる頃からの長いお付き合い。昨年、念願だったパジャマのブランドを立ち上げるお話を聞いてとても楽しみにしていました。

実は3年前に闘病生活を経験した篠さん。日本にいた頃はスタイリストさんとして活躍されていただけあって、身に纏うものへのこだわりは強く、入院前から「気に入ったパジャマがなくて、探し回ったの!」と愚痴をこぼしていました。

そして闘病生活中には「こんなパジャマがあったらいいのに」とあれこれと思い描いていたのだそうです。ご自身の経験をもとに、理想のパジャマを2年以上かけて作り上げたブランドが『pageaéréeパージュアエレ)』

昨年の秋に開催された展示会には篠さんに会いにたくさんのお友達が駆けつけて、大盛況でした。

どのデザインも凛としていながらも女性らしい柔らかさも兼ね備えていて、袖を通すと自然と体に馴染み、心地よさこのうえなし。周囲にいた人たちに「着てきたみたいにしっくりいってるね!」と言われるほど、サイズ感も合っていて嬉しくなりました。

篠さんがパリで撮影したイメージ写真が飾られた展示会場。

パジャマの他にガウンなど大人女子のツボにハマるラインナップ。

春になって待ちに待ったパジャマシャツが届きました。

篠さんの思いが込められたメッセージに胸が熱くなりました。

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私が展示会でオーダーした sarah Tunic のホワイトは、後ろ身頃が少し長めのデザイン。

オーガニックコットンの二重ガーゼはとても軽くて、肌触りの良さは抜群。縫い目が肌に当たらないようにしたり、タグも外側につけたりと丁寧な縫製がなされていて、長時間ベットの上で過ごした篠さんの体験やこだわりが生かされて、デザインから細部まで驚くほどノンストレスなんです。

また袖口がゴムなので袖まくりしやすいのは、入院生活でも日常生活でも同じようにとても便利でオールシーズン着回せる万能アイテム。

私は普段着コーデとしてカジュアルなリメイクデニムと合わせました。また、マーダーポーレンの淡水パールのピアスとKEENのスニーカー、ネイビーのカゴバッグや帽子で色目を抑えたコーディネイトに仕上げました。 ゆったりしたセットアップのパンツを合わせれば、リラックス感は増し、パジャマとして最高の着心地に。

長くなったおうち時間はもちろん散歩や買い物など「pageaéréeパージュアエレ)」のパジャマがあれば、ご機嫌に過ごせそうです。

襟と前縦のローン素材は光沢もあり、シャツとして着てもキリッとした印象に。165cmの私はLサイズをオーダー。

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