【島田順子さんのいつものご飯③】私のお気に入りレシピ。フヌイユの生クリーム和えほか。

島田さん キッチン

『フヌイユ』って皆さんご存知でしょうか。あまり聞き慣れない名前ですよね。『フヌイユ』を使った料理を始めとするほか3レシピをご紹介。家庭の味はシンプルに、気張らずに作ります。そう話す島田さんの料理術とは・・・?


フヌイユの生クリーム和え

島田さん キッチン
フヌイユとはフェンネルのこと。「ちょっとクセのある素材を上質な生クリームで和えるとちょうどいい具合になる。

■材料と作り方■

1. フヌイユを縦半分に切って、横からなるべく薄切りに。水に30分さらす。

2.水を切り、生クリーム大さじ3、塩コショウで味を調える。

3.シブレット(なければアサツキ)のみじん切り(適量)を加え、長いまま葉を飾る。


わかめとアボカドとグリンピースの和え物

島田さん キッチン
「どの家庭にも乾燥わかめはあるでしょう。常備食品を使うのも簡単料理のセオリー。葉野菜がないときのサラダ代わりにもなるわね」

■材料と作り方■

1.水で戻した乾燥わかめ(適量)は水を切って一口大に。グリンピース(適量)は塩ゆでに。

2.アボカド2個の皮と種を外し、くし切りにする。レモン汁をかけてから、わかめと和える。

3.エクストラバージンオリーブオイル大さじ3、シードルビネガー大さじ2、塩コショウを加え、最後にグリンピースを合わせる。


魚のしんじょ

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「子供のころに祖母が料理してくれた味が忘れられなくて、タラの切り身で作ってみました」

■材料と作り方■

1.タラの切り身500 g、とろろ芋か山芋(適量)、塩少々をすり鉢でする。タネはかなりゆるめのほうが出来上がりがふっくらねっとりとしておいしい。

2.タネとは別に、すり鉢で生の山椒の実を30粒ぐらいすって、1に加える。

3.スプーンでタネをまとめ、たっぷりのお湯でゆでる。生姜醤油でいただく。

島田さん キッチン

キッチンにおいた小さなテーブルがレシピを考えたり、下ごしらえをする場所。ちょっとした飾りものにも島田さんの審美眼がうかがえます。

『ku:nel』201611月号掲載
写真 松永学/取材 松永麻衣子/文 船山直子


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