寺本美樹さんもヘビロテ中!ユニクロUのクルーネックTシャツはすべてを兼ね備えた究極のベーシック。

寺本美樹さん

いつもハイブランドの服をオリジナルに着こなす〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの寺本美樹さんですが、毎夏頼りにしているファストファッションのアイテムがあるといいます。一枚1,000円、ユニクロUのメンズTシャツです。

流行の最先端をいち早く取り入れ、低価格なアイテムを豊富に揃えるファストファッション。中でも、寺本美樹さんが「何枚買ってきたかわからない」というほど偏愛しているファストファッションのアイテムが、クリストフ・ルメール×ユニクロによる「uniqlo U」のクルーネックTシャツ(メンズ)です。
「好きなビストロの女性シェフが、カタチの良いTシャツを着ていらして、ブランドを尋ねたところ、このユニクロ・ユーのメンズTシャツでした。その女性シェフも、お客様のスタイリストの方から『なにを着たらいいか悩むときは、このTシャツを着けば間違いないよ!』って、アドバイスされたそうです」

寺本美樹さん
レディースでも同じTシャツが出ているが、「首の詰まりやシルエットが、メンズのほうが圧倒的に好み」という寺本さん。「Tシャツはカジュアルすぎないよう、ポケットなしが鉄則」。コサージュは、 ヴィンテージショップ『TORO』で購入した『TORO』×『FOR flowers of romance/ la fleur』との合作ブラウスの付属品。
寺本美樹さん
オフの日も、ラフでカジュアルな服装の日も、ピアスだけは365日欠かさないという寺本さん。この日は 『パス・ザ・バトン』で購入したハートモチーフのヴィンテージを。

じつは寺本さん、ファストファッションのお店に足を運ぶ機会は、それほど多くないといいます。
「洋服は、その服にまつわるストーリーや、モノづくりの背景・姿勢に共感できるモノに惹かれます。それは例えば、オーガニックのスーパーで、生産地や生産者さんがきちんと明記された、おいしい野菜を選ぶ感覚とも似ているかもしれません。もちろん、ファストファッションにも、良いところはたくさんあります。トレンドのものをいち早く低価格で身につけられたり、自分のテイストではないアイテムを気軽に冒険できたり。でも、年齢を重ねた私には、流行りのものを身に着けたい欲も衝動も、もうないんです……。そんな心境にあって、このTシャツは、時代を超えた普遍的な魅力を持ち合わせ、個性強めな服やアクセサリーとも好相性ですね」


さらに、そんなベーシックなTシャツを着る時には、自作のアクセサリーで自分らしいユーモアをプラスするのが、寺本さん流のファッション哲学。
「自分のネックにあったアクセサリーが欲しかったことが、作り始めたきっかけでした。だらりと下がる長めのモノも好きですが、キツ過ぎない程度のフィット感のあるネックレスを。マインドフルネスな心の状態になれる製作時間は、いまの私にとってはすごく貴重で、必要な時間です。首元には否が応でも年齢が表れてしまいますが、50代のいまあえて、ジャラジャラとオモチャのようなアクセサリーを合わせるのが好きです」

寺本さん自作のアクセサリー。「貴和製作所さんが、私の行きつけです」

ネックレスは重ね着けが基本。

Tシャツ 同様、寺本さんにとってのファストファッション的アイテムが、コンバースやVANSなどの定番スニーカー。写真はいただきもののアディダス。「オーストリッチな型押しで、マダム感が気に入っている一足です。歩くことが大好きなので、長距離を歩く日や長靴が要らないくらいの小雨のときに、レインシューズがわりによく履いています」

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