【動物のいる暮らし⑧】猫が楽に暮らせて遊べる家作りに夢中。寳田マリさんとチビ尾のお話。

我が家にチビ尾専用の出入り口が貫通!気に入ってくれたようで何よりです。猫専用のルートが我が家にあるってなんだか素敵。どの部屋にいるのか探すのも楽しみの一つかも知れませね。このシリーズ最後はスタイリスト・寳田マリさんとチビ尾のお話になります。

シンプルで明るく風の通るリビング。気持ちよい空気に同調する3段の高い棚が目を引きます。「マンション猫にありがちな、上下運動の不足を解消しようと思って付けてもらいました。寝室では窓辺に板を付け、昼寝スペースを作ったり最近は、チビ尾が楽しくというテーマだけで小さな改装を重ねてます」と寳田さん。

数日前にはクローゼットとリビングの間の壁に、チビ尾専用の出入口が貫通。便利で楽しい新ルートです。「気に入ったようで安心しました。でももっと自由に遊べるように、リビングと寝室間のドアにも出入口をつけようと思ってます。部屋が狭くてもできるだけのびのびしてほしいので」「物は置かない派」とはいえ猫グッズも部屋に増えている様子で微笑ましく、母の愛は深まるばかり!

寝室のベッド下に潜る寸前? 手前リビングの一角には、寳田さんのお母さん画のチビ尾肖像等猫アイテム。


棚板はテーブルやチェアと合わせ北欧タッチの木材で。昼はあまり上がらないのに、本日は興が乗った模様。


アイランドキッチン上にチビ尾の食事場所を用意。もうちょっと遊んでから? 実は寳田さんの服は猫柄。


寝室のタンス上も散歩コース。お行儀と運動神経のよさからか、並べられている物は乱れたことがないそう。


リビングの一角にユニークな猫のアートや、釣り竿に紐を取り付けただけの遊び道具等が集められている。


祝・開通、猫出入口。透明扉も付けたけれど、本当に必要かモニター中。使い勝手は観察あるのみ。


「部屋を広く感じられるし猫も楽しめるかと」鏡を置く。オブジェも可愛い。チビ尾は爪とぎの横で無防備に。

『ku:nel』2021年7月号掲載

写真 吉澤健太/取材・文 原千香子


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