モデル・青木沙織里さんの『おばキャン』秋フェス2022【後編】

おばキャンコーヒー

モデルの青木沙織里さんを中心に、クウネル世代の仲間たちが集まり「おばさん」ならではのキャンプを楽しむ『おばキャン』。その楽しそうな様子は、こちらの記事でもご紹介させていただきました。

『おばキャン』発足1周年を記念して『おばキャン』の秋フェスが開催されるとの噂を聞きつけその模様を密着取材。元祖メンバーにゲストを加え、女性8人が集まった賑やかなキャンプの模様をご紹介した前編に引き続き、後編ではキャンプご飯やファッションをご紹介します。

料理上手が揃った『おばキャン」、キャンプご飯も本格的

参加者はほぼ50代、料理上手が集まる『おばキャン』。もちろんキャンプご飯にもこだわります。

今回はアウトドアブランド『スノーピーク』に勤務するベテランキャンパー小野悠子さんが事前にメニューを考案。買い物の分担も完璧、チームに分かれて必要な材料を購入してから、キャンプ場に集まりました。

おばキャン集合写真
今回の参加メンバー。左から、スノーピーク勤務の小野悠子さん、モデルのさくらさん、歯科医の久世恵さん、モデルのもりくぼまゆみさん、浜崎ひろ子さん、中村りんさん、青木沙織里さん、アパレルディレクターの倉元京子さん。
おばキャン火
キャンプの設営、火起こし、メニュー構成まで担当した『スノーピーク』勤務の小野悠子さん。「悠子ちゃんのおかげで完璧なキャンプでした!」と一同感謝。
おばキャン調理道具
小野さんを中心にメンバーが持ち寄った調理道具。アウトドアだけでなく家庭でも使えるものも。
おばキャンカトラリー
『スノーピーク』のお皿やカトラリー。ゴミを極力出さないように、使い捨てのものはできるだけ使いません。
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夕飯のメニューは
・イチジクとチャーシューのサラダ
・鶏ひき肉の春巻き柚子胡椒風味
・人参スープ
・ゴルゴンゾーラと栗のペンネ

お洒落なビストロのようなメニュー構成に期待が高まります。

おばキャン夕ご飯
ランタンの灯りを頼りに調理スタート!ベテラン主婦が何人もいる『おばキャン』だからこそ調理も段取りよく進みます。

メニューを構成した小野さんに話を伺うと「食材や調味料を無駄にしないように、キャンプご飯は事前にメニューを決めておくことが多いです。もちろんバーベキューで手軽に済ませることもありますが、今回は女性ばかりのチームなので彩りやバランスも考えました。夜は冷えるので、体の芯から温まるスープは必須ですね」とのこと。こんな豪華なメニューだったら、ついついお酒も進んでしまいそうです。

おばキャン夜ご飯
8人が力を合わせて作った豪華なディナー。キャンプでこんなに本格的な料理が楽しめるとは!
おばキャン春巻き
春巻きはフライパンで。細くすることで少量の油でもカリっと揚がります。
おばキャンチャーシュー
事前に味を染み込ませておいたブロック肉をじっくりと炙って完成したチャーシュー。
おばキャン夕ご飯
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おばキャンワイン
美味しい料理とともに、外でいただくワインは格別!
マシュマロ
キャンプには欠かせない焼きマシュマロ。キャンプ初体験の時には、失敗して炭のように焦がしてしまったのだとか。今回は美味しく焼けました!
おばキャン夜ご飯
冷え込む夜の防寒対策は各自抜かりなく。日差しが暖かい昼間との寒暖差が激しいのでレイヤードファッションで乗り切ります。
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目の前に湖が広がる絶好のロケーションで最高の朝ごはん

今回選んだキャンプ場は、「西湖キャンプビレッジ・ノーム」。湖畔のキャンプサイトならではの絶景を前に6時に起床。ラジオ体操で体をほぐしたら、おしゃべりを楽しみながら朝ごはんの準備がスタート。

おばキャン湖
天気に恵まれたこの日は、湖でカヌーを楽しむ人たちも。

朝食のメニューは
・きゅうりとディルのヨーグルトサラダ
・トマト、きのこ、ベーコンの炊き込みご飯

差し入れでいただいたハムや昨晩の余りものも加えて、なんとも豪華な朝食が出来上がりました!

おばキャン朝ごはん
きゅうり、ヨーグルト、マヨネーズ、ディルのサラダ。シンプルなのにさっぱり美味しいと一同大絶賛。
おばキャントマトご飯
フライパンで作る炊き込みご飯。ご飯と一緒に加熱したトマトに切り目を入れて、最後に全体を混ぜていただきます。
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忙しいスケジュールをやりくりして集まる貴重な一泊二日。美味しいもの好きの女性が8人も集まれば、食事に妥協はできません。春巻きも炊き込みご飯もフライパンひとつ。少ない調理道具や不便な野外でも、工夫と経験次第で本格的な料理が楽しめるのが、アウトドアの醍醐味です。

こだわり派が集まる『おばキャン』では、なんとオリジナルのコーヒーまで作ってしまったそう!

おばキャンコーヒー
コーヒー 豆の販売「BACKSTAGE KITCHEN」を営むさくらさんの旦那さんによるオリジナルのコーヒー豆。ボトルにはなんと『OBACAMP』のオリジナルラベルが!豆をその場で挽いてハンドドリップしたコーヒーは、香りも味わいも格別です。

おしゃれ番長・青木沙織里さんのキャンプファッションを拝見!

『おばキャン』を始めてから約1年。それまでアウトドアファッションにあまり縁のなかった青木さんですが、機能的でお洒落なアウトドアブランドにハマっているそう。

中でもお気に入りは『スノーピーク』の焚き火ベスト。難燃性・撥水性・耐久性に優れているうえ、ポケットがたくさんついていて機能的。「大きいサイズを選んだので、アウターの上からも使えるし、ワンピースにレイヤードしたりと大活躍しています」と青木さん。

おばキャンベスト
日差しが暖かい日中は薄手のトップスにベストをレイヤード。寒くなったらアウターの上から羽織ます。
おばキャンベスト
ワンピースにラフに羽織ったりと、日常でも大活躍。
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\キャンプファッションの要、足元をチェック/

おばキャンファッション
青木さんはバイカラーが可愛い『ソレル』。
おばキャンファッション
人気の『ザ・ノースフェイス』のブーツは久世さん。同色のニットパンツとのコーデも素敵。
おばキャンファッション
ベテランキャンパー小野さんの足元は『ダナー』。カラフルなレギンスも可愛い。
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大自然の中、気の合う仲間たちと食べて話して笑って踊って……『おばキャン』発足1周年を記念して開催された秋フェス。

大人になってからのアウトドアデビュー、準備や体力など大変なのでは?と尻込みしていましたが、参加メンバーの晴れやかな笑顔を見れば楽しさが勝っていることは一目瞭然。大人のキャンプ、みなさんも始めてみませんか?

取材・文/吾妻枝里子

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