冬だけ味わえるという北海道の味覚をたっぷり詰め込んだスイーツ『SNOWS（スノー）』が11月1日からまた、登場しました。

北海道の寒い冬に搾乳される放牧牛ミルクは脂肪分をたっぷり蓄えコクがあり、このミルクが、生チョコレートの味のカナメ。冬季限定のワケなのです。

森永の「小枝」のような形をしたチョコレート菓子は、クレープ生地を砕いたフィアンティーヌと刻みアーモンド、パイを入れたミルクチョコレート。＜森ノ木＞というネーミングにぴったりの可愛い枝のような形、繊細な食感、香り高いミルクのチョコレートの味わい……。ため息が出ます。

鉄板でチョコレートを挟み焼きしたサンドクッキーは、カリっとした食感と生チョコレートのなめらかな口当たりで、一度食べたらハマってしまう美味しさ！

パッケージにもときめいてしまいます。“山の版画家”大谷一良さんの作品のほっこりとした世界観が『SNOWS』のお菓子にぴったりで、箱は大切に飾りたくなるほど。

これ以外にも、生トリュフチョコレート＜スノーボール＞やマカロンバームクーヘン＜森ノ幹＞など、気になるスイーツがラインナップしています。

オンラインショップでは11月1日（水）10時より販売がスタート。今年は、JR東京駅の構内でも販売が決定！11月22日（水）〜12月20日（水）、新幹線南のりかえ口前にて期間限定で出店するのでこの機会をお見逃しなく。（ライターJ、編集部）