ヘアスタイルとともにメガネをバージョンアップ。50代のおしゃれはメガネもポイント

学芸大学の生活雑貨の店『MIGO LABO』の店主であり、フォトグラファーとしても活躍する、〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバー石黒美穂子さん。眼鏡を新調するとのことで、新しい眼鏡を手に入れるまでのレポートを紹介してくれます。

かかりつけ医のようにメガネショップを

元々、視力のよくない私は長年、メガネ生活を送っており、今ではすっかりメガネキャラが定着。セレクトショップや古着屋などでフレームを見つけて、購入することもあり、その場合はメガネ専門店で度付きレンズに交換してもらっています。

私がレンズ交換だけでなく、調整や掃除などメンテナンスでもお世話になっているのがパリミキ。近くに買い物に行った時に立ち寄ったりしています。うっかり者の私はメガネを掛けたままソファーで横になったまま寝てしまう事もよくあり、バランスがくるってしまい鼻にメガネの跡がつくと調整してもらうようにしています。

メンテナンス時にスタッフさんとの雑談で「締め切った高温の車中に放置しているとレンズの表面コーティングにヒビが入りますよ。」とか「頭に乗せているとツルが広がってしまいます。」などの注意すべきポイントを教えてもらう事も。

メガネは身近な存在なので忘れがちですが、実は繊細なものだと痛感します。

パリミキ ではメンテナンスや視力チェックなど無料なので気兼ねなく利用してほしいとのこと。

パリミキ は創業90年以上のメガネ専門店。地域密着型のお店ではベテランのスタッフさんが多く、私のような遠近両用などのメガネの悩みに応えてくれます。

三軒茶屋店舗の前の看板は値段も明記されていて安心です。

メガネも消耗品です

セルフレームは2〜3年で劣化してくるそうなので前回の買い替えから2年以上経ち、そろそろ買い替え時のタイミング。ちょうど、前髪をカットしてメガネを変えたい気分でもあったのでメンテナンス時に真剣にフレーム選び。

 

メガネを掛けた時の顔全体のバランスはとっても大事。同じフレームでも色違いがあれば全色掛けてみると意外な色のものがマッチする事もあり、今の私にぴったりのフレームが見つかりました。

顔とのバランスや肌色との相性など探し求めていたのにドンピシャ。このフレームは大人スタイルで少し個性的なデザインのパリミキ オリジナル『パリミキコレクション レピス』シリーズ。鼻パッドが日本人の顔に合わせて高めに作られているので安定感があります。

最終候補に残ったフレーム4本。偶然にもどれもレンズを含めた料金設定のフレームでした。(レンズの種類により、オプション料金がかかります)

色・大きさなどバランス良く、クールな印象でかなり好み。ただ前髪とのバランスが自分的にはしっくりこなくて残念ながら今回は見送り。

知性的な印象のフレームはパリミキ オリジナル『バランスフィット』シリーズの一本。『バランスフィット』は耳の後ろにバランスを取るおもりがあり、メガネが前にズレにくくなっています。

大きめフレームはなかなか個性的で良いのですがメガネギャグをするタレントっぽく見えてしまって残念ながら却下。このサイズ感なら色付きのサングラスにしたら、カッコ良さそう。

遠近両用メガネ歴10年

フレームが決まったら、視力測定です。日常使いの遠近両用のレンズを入れてもらうことにしました。遠近両用レンズは上部で遠くを、少し下の部分で近くを見やすくするように出来ています。車の運転から読書まで可能なレンズでかれこれ10年近く遠近両用を使っています。

片目を隠して、視力測定機の文字を読んだり、穴の空いている方向を指差したりするだけでなく、メガネを合わせるためにこの機械で視力に加え、乱視や目がピントを合わせられる距離も測定し、さらに見たい距離に度数を合わせてくれます。

掛枠にテストレンズを入れて、手元で領収書などの小さい文字が読めるか確認。

改めて見てみると摩訶不思議なアンドロイド感漂う姿に思わず失笑。

眉毛の形と合っているのがポイント

完成したメガネを取りに行き、見え方や掛け具合の調整をしてもらいました。新しい相棒は今、購入したばかりなのにまるでずっと前から使っていたような相性の良さ。

メガネ歴の長い私のメガネ選びのポイントは掛けてる自分自身がマッチしていると思えるかどうかです。どんなに人から「似合ってる」と言われても自分的に(何か違う、、)と感じることもしばしば。客観的な意見も大事だと思いますが、最終的には自分を信じて選ぶようにしています。今回も帰宅後、辛口の娘から「眉毛の形と合ってるね」と嬉しい褒め言葉をもらいました。

メガネは横からの見た目も大事とスタッフさんからのアドバイス。確かに真正面から人の顔をじっくりと見る機会は少ないと思い納得。

上の両端が少し角ばっているのがこのフレームの決め手。長い間、丸メガネばかり探し続けていたのでちょっと意外な選択。

マルチカラーのべっこう柄フレーム。硬いイメージですが少しパープルが入っていることで柔らかい印象に。

以前、掛けていた茶色のフレームは海外の物。鼻パッドが格段に高くなり、下に落ちてくるストレスから解消されました。

過去のメガネも大事に保存

新作と共にかれこれ40年近い私のお気に入りメガネたちを並べてみました。改めてみるとかなりバラエティーに富んでいるのが分かります。一時期、両端がつり上がったフォックス型にハマってサングラスまで作る凝り性な一面も。

今後もメガネコレクションは増えていきそうな予感。洋服と同じで一周廻ってツボになることもあるので大事にコレクションします。

それぞれのメガネに思い出があり、当時のファッションや音楽まで蘇ってきます。たまには昔のメガネで若かりし日の思い出に浸ってみてもよいかも?

遠くがよく見えるレンズのアランミクリのサングラスは日中のお出掛けや車の運転の時に。お気に入りのメガネケースは緑色のフライターグ。カラフルな素材はヨーロッパのトラックタープ(幌)をリサイクルしたものです。

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この記事の
プレミアムメンバー

石黒美穂子

フォトグラファーとして女性誌、WEBなどで活躍。生活雑貨のセレクトショップ「MIGO LABO」(東急東横線・学芸大学駅)のディレクターも務める。
https://www.migolabo.com/
Instagram : @migolabo @ishiguromihoko

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