マチュア世代の憧れモデル2人の仲良しおしゃれスナップ。茶がキーカラーとなり見事なリンクコーデに

岩井ヨシエと小野寺真利

時代を作った憧れモデルたちは、歳を重ねてもずっと素敵。ファッションの最前線で活躍した女性たちは、いま、どんなおしゃれを楽しんでいるのでしょう?17歳のとき『Olive』でデビューした小野寺真利さん、渡仏やコンサルタント業を経て、6年前にモデル復帰した岩井ヨシエさんの登場です。

おしゃれの思想は逆?でも見事にリンクする仲良し2人。

岩井ヨシエと小野寺真利

小野寺さん(右):コンパクトなカーディガンとインナーは『Baserange』、裾の切りっぱなしが身体にやさしく寄り添う『Upto』のスカート、スエードブーツ、ムートンバッグ。

岩井さん(左):今季買った『John Smedley』ロゴニット、『マルティニーク2026SSのスカート、トレンドの茶ブーツ、バッグは『FENDI』、大きなピアスが華やか。

小野寺さんは3、4年前久しぶりにファッション撮影に参加、岩井さんと共演。「若い頃は一緒の撮影はなかったけれど、相性がいいと気づいて」(岩井さん)今回のセッションに繋がりました。

メンズのニットとフレアスカートを薄めの色で着こなす岩井さんと赤ニットと茶のロングスカートの小野寺さん。茶がキーカラーとなり見事なリンクコーデに。

「ぴったり合ってる!
「ヨシエちゃんのニット好き」
「真利ちゃんは以前はミステリアスな黒ワンピースの人だったけど赤、いい! シルエットも新鮮」

「今はおしゃれでも自分の内面に従うことを大切にしてる。エネルギーの象徴、赤も気になる色。移行期なんです私」とマインド重視の小野寺さんに対し、「私はトレンドも意識して美しく見えることを目指してる。薄めの色で清潔感を」と岩井さん。

PROFILE

小野寺真利/おのでら・まり

55歳

17歳のとき『Olive』でデビュー。21歳で渡仏しパリと東京を拠点に国内外のファッション誌、広告などのモデルを。その後結婚、3人の子育て、離婚をへて現在はセラピスト、神秘家として活動。女性たちが本質から美しくあるためのワークショップなども開催。
Instagram
@mari.heallab_essence

岩井ヨシエ/いわい・よしえ

63歳

21歳のとき『anan』スタイリストに声をかけられ読者モデルとしてデビュー。プロのモデルになり雑誌、テレビCMで活躍する。27歳で引退、渡仏。帰国後、結婚し34歳で出産、35歳で子ども服ブランドを立ち上げる。コンサルティング業を中心に活躍するとともに6年前よりモデルに復帰。

『クウネル』2026年3月号掲載
写真/中川真人、取材・文/原 千香子

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『クウネル』NO.137掲載

パリ・東京、最新スナップ194

  • 発売日 : 2026年1月20日
  • 価格 : 1,080円 (税込)

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