一年を振り返り、頑張ってきたことなど書き出すと、自己肯定感も少し上がります

赤いりんごが3個お皿の上に乗っている

今年2022年はクウネル・サロンにて「整理収納」に続き「オンライン英会話」や「老後に向けてのお金」についてのトピックに触れてきた〈クウネル・サロンプレミアムメンバー青木美詠子さん。そんな青木さんがこの一年を改めて振り返ります。

今回は、1年を振り返る話です。それでとりあえず今年の手帳を1月からめくってみました。全然たいしたことは書いてないのに、それでもなんだか「頑張ってきたね」と感慨深かったです。

自己肯定感って無理やり高めなくても、こういう「頑張ってきたね」と思うことでいいんじゃないでしょうか。頑張ってきたのは事実なので、受け入れやすいです。

さて、振り返って、いくつかあげてみます。


「今年できたこと」

オンライン英会話

5月から月2回、25分ずつですが、けっこう楽しいです。外国と一瞬でつながり、ネイティブの先生に日々のことを話したり、現地の話を聞けて新鮮。逆に日本語もわかる先生だと、「これはどう言いますか?」と質問できていいです。脳もフル回転して頭の体操に。まだまだ続けていけそうです。

●テレビを見る時、運動

座る時間が長いと健康によくないと聞くし、足腰が弱らないよう、休憩でテレビを見る時、自己流の「ももあげ」をしています。本当はスクワットをしたいのですが、膝に負担がかかりそうで。「グリコ」のポーズ(道頓堀の看板にある)で、両手と片足を上下に上げ下げ、25~30回。1日1、2回。でもやらない日も多いですし、ただ立って見たりも。もちろん休みたい時は座って。

これをやるようになってから、習ってるヨガで体がグラつくのが減ったようです。そして最近スクワットを試したら、前より軽くできて!筋肉がついたかと嬉しくなりました。

●義母に会えたこと。野球観戦で弾丸旅行

どちらもコロナ禍で3年以上できてなかったこと。親戚の葬儀で義母が関東までなんとか来れたので、元気な顔を見ることができ、本当に嬉しかったです。義母は「亡くなった義妹が会わせてくれたのかも」と言っていました。

野球は応援しているチームの終盤の重要な試合に。夫の仕事予定が偶然変わり、行ける!となって久々にふたりで東京を出ました。球場の臨場感を体で感じ、短い一泊がすごくいい思い出に。できなかったことの再開は、感激もひとしおとわかりました。

小窓の白いカーテンの裾
小窓、自作のガーゼカーテン。

「今年やめたこと」

●うらやましい人を見過ぎない

私はどうしても人と比べてしまうと重々わかっているので、インスタなどSNSをあまり見過ぎないようにしました。遠くにあるほうが平和。でも自分も業務上、SNSはやらないといけないので、完全にオフにするのは難しいですが、デジタルデトックスの観点からもほどほどにしています。


「今年発見したこと」

●人生には終わりがあること

もちろん前からわかっていますが、還暦を目前にすると、残り時間の重さが違ってくるようです。特に葬儀に出たり、大学時代の友人を亡くしたりすると、「やりたいことはやっておかなければ」「夫との時間を大事にしよう」「真面目すぎずに楽しもう」とか思います。

また人生の残りが少ないと思うと、「そんな小さなことはどうでもいい」と思えることが増え、ラクになりました。「こう言われた」とか、ショックな出来事とか、昔はもっと落ち込んでいた気がしますが、「これを人生の終わりに私は覚えているだろうか?」と思うと、たぶん忘れています。ささいなことは流して、大事なことに集中したいです。

青い空に真鱈模様の白い雲が散らばっている
広い空の下、たくさんの違う人生。

慌ただしく過ぎていく1年は毎年変わらないように思いますが、その中で考えたことや、新しく試したことが、大きな転機や変化をちょっとずつ裏で積み上げているのかもしれません。

私も老後に向けて不安がバリバリに大きかったのですが、考え、調べて明らかにすることで少し落ち着きました。特に夫と「お金会議」をしたり、年金事務所に行って老後資金の全貌がざっと見えたのが大きいかも。

それと並行してお金をかけない趣味を見つけたり、生活を工夫していくのがちょっぴり楽しみにもなってきました。それはやはり「気持ちと行動で日々は大きく変わる」と思えてきたから。自分もそういう老後の一例になれたら、という夢も出てきました。

こうして2022年もジタバタと頑張ってきたので、いい年だったと思われます。

aokimi’s memo

青木美詠子さんが書いたメモ
青木美詠子さんが書いたメモ
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