郡山まで買いに行くファン続出。東北地方でしか買えない絶品駅弁「海苔のりべん」をご存知ですか?

2020年5月号海苔弁P96海苔のり弁

福島県郡山福豆屋が作る「海苔のりべん」は、全国にもファンが多く、「日本一旨いのり弁」と称賛されることもある究極の海苔弁です。

 

大正13年創業の『福豆屋』の看板商品が、「海苔のりべん」(1,000円)です。JR東日本主宰「駅弁味の陣」で、過去に大将軍(最優秀賞)に輝いた実績も持つ絶品駅弁としても知られています。

ルーツは、福豆屋の専務・小林文紀さんのお母様の味。子どもの頃にお母さんに作ってもらった二段重ねののり弁を駅弁にできないかという想いから生まれたといいます。
そのお弁当は、見た目も味も「おふくろの味」そのもの。地元産にこだわった具材と家庭的な味付け、さらに6層構造のごはんは飽きのこないしみじみしたおいしさです。

ちなみに、以前は東京駅の駅弁専門店「祭」でも販売されていましたが、あまりの人気から品薄となり、現在購入できるのは、郡山駅構内など福島県内のみです。なんでも、東京からわざわざこの駅弁を求めて郡山を訪れる人もいるのだとか。
郡山駅では駅2階の在来線の改札をくぐった先と、新幹線ホームの他、1階改札近くのお弁当売り場でも購入可能です。東北方面にお出かけの際は、ぜひこの「郡山名物」を手土産にしてください。

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