【矢野トシコさんのおしゃれな部屋/前編】開放的な空間作りで、 とっておきの時間を

矢野トシコさんのアイキャッチ

お気に入りに囲まれてワクワクしたり、家族や友人と心豊かな時間を過ごしたり。 自分なりに心地よく暮らすための部屋作りについて、日々を素敵に楽しむ女性たちを取材。 それぞれが大切にしている住まいの工夫や暮らしぶりをお届けします。


リゾート建築家の方が手掛けると聞いて建築中から気になっていたマンション


ダイニングチェアは北欧家具の名作Yチェアを使用
ダイニングチェアは北欧家具の名作Yチェアを。独自素材ペーパーコードの包み込むような座り心地が気に入り購入。

へア&メイクとして、長年活躍する矢野トシコさん。

以前は仕事がびっしりと詰まった多忙な毎日を送っていたそう。そのペースを少し緩め、 生活をゆったり楽しみたい、という思いと今の部屋がしっくり来ているといいます。住みはじめたのは約10年前。

ジャズやレゲエのCDやレコード
CDやレコードのサイズに合わせて造った棚にはジャズやレゲエ、邦楽までずらり。多彩な音楽に親しみます。

「リゾート建築家の方が手掛けると聞いて建築中から気になっていたマンションだったのですが、内覧させてもらったら、周辺の木々や中庭のグリーンの雰囲気、室内にも陽がたっぷりと差し込むところが気に入って。何より壁や窓の気密性、防音性が高く、大好きな音楽を思いっきり楽しめる!と、惹かれました。夏、天気のいい日には朝からレゲエを流したりしています」

リビングとひと続きのキッチン
リビングとひと続きのキッチン。「友人が来たときも同じ空間で食事の支度ができるのでおしゃべりが弾みます」

休日に気分に合った音楽を聴きながら過ごすのが至福のひとときという矢野さん。床から天井まで一面窓のリビングは明るく、まさに光と音楽があふれるとっておきの空間です。

部屋のスペースにぴったり合うソファを探し、 ダイニングテーブルは円形のコンパクトなものに替え、空間の余白を味わうようなシンプルな部屋を目指しました。

中庭の植栽を楽しめるテラス
奥に見える中庭の植栽を楽しめるテラスも、物は多く置かずにすっきり心地よく。

「この周辺に住む友人も多く、ご飯を食べに来てくれることもよくあります。そこで、みんながちょうどいい距離感で囲めるテーブルと長い時間座っても疲れにくい椅子を探しました。友人との食事も私にはとても大切な時間です」

『クウネル』5月号掲載

写真/加藤新作&奥田一平(クリスさん)、取材・文/薄葉亜希子(矢野さん、伊藤さん)、 原 千香子(宇佐見さん)、間中美希子(クリスさん)、編集/原 千香子&河田実紀

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