『クウネル』5月号発売。センスのいいあの人の愛用品を公開します

『クウネル』5月号が3月17日(金)に発売になりました。今号のテーマはセンスのいいあの人の愛用品。生活を豊かにするもの、人生に彩りを与えるもの、「その人らしさ」を形作る「もの」について取材しました。

あの人が愛するもののストーリー

パリでスタイリスト・アートディレクターとして活躍するコリーヌ・モローさんは、着こなしに華を添えるジュエリーをいろいろ見せてくれました。

どうしても手放せないもの、持つと気分が浮き立つもの、暮らしの中で役に立つ相棒のようなもの……。たくさんの「もの」は私たちの人生の1ピースとして「私らしさ」を形作っています。そんな大切な「1ピース」について、素敵な方々にお話を伺いました。

パリコレクションを終える度、少しずつ増やしてきたというシルバーのカトラリーを手入れする島田順子さん。

美しい器は、食卓を豊かにしてくれる。

大好きな人から譲り受けた大切なものと、その人とのストーリーを伺いました。

スタイリストの青木貴子さんと母・令さんの「受け継ぐ」ストーリー。

長く使うことで、愛着は増していきます

使ううちに手や体になじみ、傷やシワで歴史が刻まれていくものこそ、私だけの大切な愛用品。お手入れを繰り返すことで、味わい深く「育って」いき、愛着は深まっていくのではないでしょうか?

大人のおしゃれの「マイ定番」デニムについて、結城アンナさんをはじめ、おしゃれな方々にききました。

料理上手が選んだ台所道具には、それぞれこだわりが詰まっています。

「これが無いと困る」そんな道具は、キッチンの名アシスタント。

コーディネートののスパイスとなるおしゃれ小物は?

一度購入したら長く愛用する家電は、選ぶ時の厳しいジャッジが大切です。

毎日消耗するアイテムも、私たちの暮らしを形作る大切なパーツ。使い心地、デザイン、サスティナビリティ……。暮らしの達人たちが、厳選して愛用する日用品も約紹60点介しています。

消耗品もお気に入りで揃えよう。暮らしの達人がリピートして使う日用品がずらりラインナップ。

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