和歌山県高野山の懐で、清らかな清水を栽培に使用した、香りとコクが絶妙なプレミアムいちご「まりひめ」。名称は和歌山県の郷土工芸品「紀州手まり」のように親しまれるようにという意味がこめられているそうです。

さちのかと章姫の交配からできた新しい品種で、なんと粒のサイズはおよそ６cm。均整のとれた美しい姿は、まるで宝石のようだとも言われています。

もちろん見た目だけでなく、味もお墨付き。糖度が高く、食べた瞬間にいちご本来のコクのある甘さと、ジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。果肉の色も濃く、形が揃っているので、高級パティスリーなどでも重宝されています。

一粒で誰もがハッピーな気持ちになるまりひめ。自分ご褒美にも、特別なギフトにもおすすめです。