![東京ギフトパレット手土産](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-0b54edbf7c36eb913ae2da7b187cf917-577x432のコピー-1.jpg)
お盆休みの機会に帰省したり、普段会えていなかった友人を訪ねたり。そんな時に持参する手土産は、とっておきのものがいい。この夏で2周年を迎える『東京ギフトパレット』なら、ここでしか手に入らない味も見た目も素敵な手土産スイーツがたくさん。その中で、特にマチュア世代の皆さんへおすすめをご紹介します。
【岡田謹製 あんバタ屋】 あんバタフィナンシェ
![あんバタフィナンシェ](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-0b54edbf7c36eb913ae2da7b187cf917-577x432のコピー.jpg)
『東京ギフトパレット』で人気1位を誇る〈あんバタフィナンシェ〉。
フィナンシェから沸き立つエキゾチックなバターの香りと、岡田謹製あんバタ屋が誇る「餡子」の妥協なき風味と口当たりが上品。高温で香ばしく焼き上げ、手土産にピッタリな洒落た一品です。
【PISTA & TOKYO】 ピスタージュ
![ピスタージュ](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-9ca2f9407080c8636db8e404df33806b-3900x2925のコピー.jpg)
ピスタチオバタークリームにローストしたピスタチオをたっぷりあしらったサンドクッキー。ピスタチオの薫り・コク・食感を存分に味わえる贅沢で色鮮やかな手土産として人気です。
【バターバトラー】 バターフィナンシェ
![バターバトラーのバターフィナンシェ](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-396b1956598e41c896ca47005eeb856e-750x500のコピー.jpg)
ヨーロッパ産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使い、表面がカリっと、中はメープルシロップを染み込ませしっとり焼き上げたフィナンシェ。バターと名のつくだけあり、主役級のバターの香りを存分に味わって。
【京都祇園あのん】 東京ギフトパレットロゴ入り最中
![【京都祇園あのん】 東京ギフトパレットロゴ入り最中](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-24206802ddf4938beaa6e3464fc16f82-1001x750のコピー.jpg)
十勝産小豆の粒あんと、プレミアム生キャラメルのセット。香ばしく歯切れの良い最中に挟んでいただきます。味噌のようにぽってりとした生キャラメルは、東京駅限定。
【パティスリー銀座千疋屋】銀座千疋屋アニバーサリーセット
![銀座千疋屋アニバーサリーセット](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-a4f0d90a179b09277c0293f8f060ef10-1001x750のコピー.jpg)
お中元にも大人気の『パティスリー銀座千疋屋』からは、人気No.1とNo.2を2周年記念限定で詰め合わせたセットが登場。味は言わずもがな、サイズ感も手土産にピッタリ。
【東京會舘】 ダブルシトラス
![東京會舘のダブルシトラス](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-853103bc4f53be87e23925058008bc4b-1001x750のコピー.jpg)
艶やかで新鮮なルビーグレープフルーツとオレンジ、甘酸っぱいダブルクリームのマリアージュを楽しめる、目にも美しいケーキ。空間が特別なものになる、まさにとっておきの手土産!
【フェーヴ&キャラメル職人】 東京ギフトパレットセカンドアニバーサリーBOX
![フェーブ&キャラメル職人](https://kunel-salon.com/wp-content/uploads/2022/08/37893-39-896af42e22b5c7a8ef7adf4633d7711c-1001x750のコピー.jpg)
自由が丘発、豆とスイーツを掛け合わせたユニークな豆スイーツブランド『フェーヴ』からは、プチサイズ豆スイーツ〈落花生×苺みるく〉と〈アーモンド×珠洲の塩チーズ〉、キャラメル職人の〈デニッシュキャラメリゼ〉を詰め合わせた2周年記念限定セットを提供。8月21日(日)までの期間限定なので、気になる方はお早めに。
編集/久保田千晴