新連載【今月の私的推し!】編集部Fのお気に入り!ムーンストーンの涼やかネックレス。
毎月、編集部エディターの私的なお気に入りアイテムをご紹介するリレー連載がスタート。ファッション、ビューティから、インテリア雑貨、家電まで、エディターが注目する旬なアイテムをお届けします! 今月は編集部Fがジュエリーをご紹介。ある展示会で出会ったムーンストーンの涼やかネックレスです。
クラシックとモダンが出合う独特のニュアンス。
ムーンストーンの微妙な乳白色の色合いと質感、ループに使われているアンティークボタンのユニークな表情に惹かれて初夏に求めた『MAISON RUBUS.(メゾンルーバス.)』のネックレス。
白蝶貝に鳳凰が手作業で彫刻された、19世紀末のころのフランスのものらしいボタンが印象的なアクセントです。パリで仕入れたアンティークをジュエリーの細部に取り入れることも多いというデザイナーの小林有樹子さんのセンスに共感しました。
白Tシャツに合わせてホワイトonホワイトでも、ネイビーやオレンジの夏ワンピースとも相性がよさそうです。
ジュエリー職人さんとの二人三脚が美しい形を生み出して。
来年、ブランド誕生から20周年を迎える『メゾンルーバス.』。デザイナーの意図を確実に加工、実現するクラフトマンの確かな技術。その共同作業が生み出す繊細なディテールも魅力です。
その中からいくつかのジュエリーをご紹介。白蝶貝のピアスとリングはエレガントなシェイプながら、大人のカジュアルファッションを底上げしてくれるモダンな表情。
紡錘形の白蝶貝にブラウンダイヤモンドが華やかさをプラスしています。リング245,300円、ピアス253,000円(ともに『メゾンルーバス.』)
シンプルで重ねづけも楽しい。 過去と未来が交錯するデザイン。
シルバーのバングル135,300円、ゴールドコーティングのバングル145,200円(ともに『メゾンルーバス.』)
小林さんが手描きで起こしたイチョウの葉のパターンの存在感あるバングル。イチョウのモチーフはアールデコ期に人気が高かった古典的な柄。そこにさりげなく小さなパールを配して、このブランドらしい過去と未来のミクスチャーを感じます。
SHOP DATA
MAISON RUBUS.
シックで優雅なインテリアに囲まれた世田谷区にあるショールーム。アポイント制で、商品を直接見ることが可能です。Instagram:@maison_rubus_jewelryから問い合わせを。
写真/上澤友香、取材・文/船山直子