不調の時の「モヤモヤ」に対処。モデル・菜木のり子さんの気持ちのリセット法。

菜木のり子さんの気持ちの整え方

夏のムシムシとした空気感、体力を奪われる暑さからか、気持ちががモヤモヤとしてしまうことはありませんか?〈クウネル・サロン〉プレミアムメンバーの菜木のり子さんにそんなマイナスな気持ちのリセット法をお聞きしました。

砂浜のリラックスの看板

今年も既に半分が過ぎたんだという少々の焦りに加え、あっという間の梅雨明け、いきなりの気温上昇、そしてまだまだ気がかりなウイルスのことなど……。心も体も追いついていくのに精一杯で、日常的に薄いストレスがいくつも纏りついてる感じ。なんだか気持ちがもやもやしています。

このもやもや感。見過ごしていると、どんどんよからぬ方へ育ってしまいそうなので、散歩やストレッチに加え、私はこんな方法で早めに対処するように心がけています。

菜木さんの心のモチベーションの話

梅雨時期のもやもやを
こんな方法でリセットしています

まずは、気持ちや考えをまめにノートに書き出すこと。

携帯のメモ機能やpcにタイピングするのとは違い、ペンで紙に書く作業は変換機能がない分、漢字を思い出したり画数が多いと時間もかかるので、必然的にペースが落ち頭の中の速度がゆっくりになるそうです。

菜木さん愛用の文房具たち

それに加え書くと感情が筆圧や文字の形に現れるから、それを目視することで頭の中で思っていた「感じ」と心で感じていたものの差やズレに気付き、自分の中の整合性が図れるのも、もやもや気分解消に大いに一役買ってくれています。

そしてもう一つは電子媒体より紙媒体との時間を多くすること。

ページを捲ったり戻ったりしながら自分のペースで必要な分だけの活字を拾うように。

それでも数冊平行して読んでいるので要素的にはネットサーフィンのような感じも否めませんが、こちらはサーフィンのようにすいすいぐんぐん進んで行くのとは違い、筏に乗ったり浮き輪でぷかぷか浮いたりの揺蕩いながら進む感じです。

菜木さんが梅雨時期にしている気持ちのリセット

読んでるジャンルはバラバラなのに、同じ様な意味を持つ表現があっちの本とこっちの本とに出てくると、それがビブリオマンシー(書籍占い)のようで、フレーズをノートに書き写したりしてのんびり寄り道読書時間です。

無意識に加速され自分のペースでなくなっている事がもやもやの原因の要素になってると気がついてからは、こんな方法で調整を図りながら自分の機嫌をとっています。

すると、ぎゅっと硬くなっていた私の中がふやけて、ゆるんで、ほどけて気持ちが落ち着いてくるのです。

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