インテリア探訪。多肉植物の魅力にはまった専門店・店主の緑とアンティーク家具の素敵な家。

松山美紗さん インテリア

多肉植物専門店のsolxsol(ソルバイソル)の店主・松山美紗さんのグリーンが映える「白い箱」のような家を訪ねました。

多肉植物に魅せられて、専門店『solxsol(ソルバイソル)』をいまから16年前にスタートした松山美紗さん。solxsolといえば、ヨーロッパの蚤の市などで見つけたアンティークのポットや、国内の作家に発注したオリジナルの陶器などと多肉植物との組み合わせが特徴。インテリアの素敵なアクセントとなる多肉植物は、雑貨感覚で取り入れられると人気です。
最初は販売のみを手掛けていましたが、多肉植物を自分で育ててみたいという思いに駆られ、郊外に引っ越し大きなビニールハウスを構えました。

新築した家は白い箱のような四角い一軒家。土地を決めるときに「敷地の隣にある麦畑と、その向こうの林が決め手だった」というだけあり、窓からは風にそよぐ麦が見え、その向こうには鬱蒼と茂る木々。とても豊かで静かな時間が流れます。

家具のほとんどはアンティーク。白い壁、天井の至極シンプルな空間に、時を経てまろやかな空気を放つアンティークの家具が映えます。
「郊外にあり、気軽にあちこち出かけることができないので、家を大好きなカフェのように整え、心地よい空間を心がけています」

アーチ型のドア枠が優しい雰囲気を作り出している。

玄関部分は、モルタルの土間に。

白いインテリアの要所要所に黒を効かせて、甘くなり過ぎないように。

多肉植物と組み合わせるポットがスタンバイ。

四角い箱のような佇まいの家。

サボテンがお出迎え。

ぷっくりとした質感の葉が多肉植物の魅力。

この温室がほしくて、郊外へと移り住んできた。

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