【雅姫さんのセンス1】「心の余裕がアクセサリーを楽しむことに繋がる」

雅姫さん アクセサリー

ひとつ身につけるだけで一気に雰囲気が華やかになるアクセサリー。「アクセサリーを楽しむのは心の余裕」と話す雅姫さん。娘さんが大きくなり、子育てが一段落してからアクセサリーに目がいくようになったのだそう。そんな雅姫さんのアクセサリーに対する思いと、抜群のセンスをご覧ください。

雅姫さんは、アクセサリーを楽しむのは心の余裕だと言います。「23歳のときに子供が生まれ、子育てをしながら約3年で自分のブランドを立ち上げました。だから20代は記憶にある限り、アクセサリーのおしゃれを楽しむ余裕はなかったんです。小さい子供を抱っこすると、目の前にあるネックレスやピアスを引っ張られるし、料理をするときは指輪を外す。唯一、ずっとつけていたネックレスがありますが、それはお守りみたいな感覚でつけているものでした」

そして自分の中でもアクセサリー、ましてや高価なジュエリーなどは、贅沢で派手なものという印象を持っていたそうです。「撮影などでたまにつける自前のものはシルバー。ゴールドだと派手な印象がありました。今は服に合わせてアクセサリーを選んでいますが、当時はむしろ服に響かないものを選んでいました。だから小ぶりでシンプルなデザインばかりだったんだと思います」

雅姫さん アクセサリー
腕を見せる服は、バングルのボリュームで手首にアクセントを。
「袖がないワンピースなので、手首にボリューム感のあるバングルを重ねづけ。服の金糸ラメに合わせたヴィンテージ感のあるゴールドのピアスをつけたので、バングルは金属感のないバッファローホーンを選びました」

家事を一切しない夫から、年に一度、罪滅ぼしのプレゼント

雅姫さん アクセサリー
左から、カルティエの3連リング、ハリー・ ウィンストンのエターナルリング、ティファ ニーのピアスとネックレス。「夫からもらっ たハイジュエリー。若い頃は興味がなかった んですが、年齢相応のきちんとした席に」

手首につけるだけで、全身のコーディネートを締めるバングル

雅姫さん アクセサリー
左から・ゴールドのバングル、バッファローホーンのバングル(太・細)、kitsukiの布とビーズのバングル。「昔は細いブレスレットが好みでしたが、最近は腕を出したり、シャツをロールアップした手首にバングルを」

『ku:nel』20215月号記載

写真 大森忠明 / ヘア 岩井裕季 / 取材・文 今井 恵

 

 

 

 

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