形もサイズもどんどん試して、お気に入りのデニムを見つけて

『リーバイス』ノース・アジア ブランドマーケティング・橋本裕芳里さんと『リーバイス』PR ・小神野直子さんのツーショット

カジュアルなアウトドア服から、ちょっと改まったお出かけ着まで。 大人のカッコよさをずっと考え、提案してきた、気になるブランドの最新のファッションをご紹介。お気に入りの一着を見つけて、新しい服と新しい自分を楽しんで。

『リーバイス』ノース・アジア ブランドマーケティング・橋本裕芳里さんと『リーバイス』PR ・小神野直子さんのツーショット
左『リーバイス』ノース・アジア ブランドマーケティング・橋本裕芳里さん/ 右『リーバイス』PR ・小神野直子さん
小神野さんのデニムは天然染料を使った環境志向の『リーバイス®フレッ シュ』。橋本さんはグレイトフル・デッドとのコラボデニムとトラッカージャケット。ボーンモチーフのロゴがロック!

「1年365日のうち、350日はデニムを身につけているくらい大好きです。家でも、ちょっとオーバーサイズのデニムをジャージ代わりに着ていますし、こんなふうに襟付きのジャケットをセットアップで着れば、商談とかミーティングの席でも問題ありません。本当にデニムは私の一部」と、橋本裕芳里さん。

小神野直子さんも、オーセンティックな形のリーバイスにロックなTシャツやシースルートップスを合わせ、 遊び心満載のコーディネート。

『リーバイス』ノース・アジア ブランドマーケティング・橋本裕芳里さんと『リーバイス』PR ・小神野直子さんのツーショットコーデ
伝説のロックバンド・グレイトフル・デッドと『リーバイス®』がコラボレーションしたコレクションは昨年の夏に発売された人気ライン。

「メンズ、ウィメンズに関係なく、お店でいろいろなものをはいて、シルエ ットや長さを試してみてください。好きなものは、はけばわかります。合わせるトップスやシューズでカジュアルにも、エレガントにもなるデニムの面白さをぜひ楽しんでいただきたいです」

\橋本裕芳里さんのコーデ/ 

橋本裕芳里さんが全身デニムコーデで立っている
ジェンダーフリーで、クラシックな「デニムファミリー」と名付けたライン。オンスが軽めで着心地もよく、ビジネスシーンでもOK。

\小神野直子さんのコーデ/ 

小神野直子さんのボトムスにデニムを取り入れたコーデで立っている
ジェーン・バーキンも愛用したリーバイス® 503Bにガニーのブラウス。『グッチ』のイエローローファー、 『セリーヌ』のサングラスとディテールもスパイシー。
合わせたのは華やかな花柄のプリントバッグ。「デニムに花柄の合わせ方が70’sぽくてお気に入り」

『クウネル』2022年9月号掲載

写真/和田直美、山口 明(平井さん)、取材・文/船山直子

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