『イッタラ』140年の軌跡。日本初の大規模巡回展が、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムでスタート!

フィンランドを代表するライフスタイルブランド『イッタラ』。1881年にフィンランド南部・イッタラ村のガラス工場からスタートし、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクなどフィンランドデザインの発展を牽引した建築家やデザイナーとともに歩んできました。

本展は『イッタラ』創立140周年を記念し、2021年にフィンランド・デザイン・ミュージアムが開催した展覧会を再構成して、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムへ。2022年9月17日(土)より「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」を開催します。


イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」は、イッタラの歩みを象徴する20世紀半ばのクラシックデザインのガラスを中心に、陶器や磁器、映像やインスタレーションを交えた約450点を通して、技術・哲学・デザインの美学に迫ります。日本では、初の大規模巡回展となります。

イッタラ展メインビジュアル

約12,000点に及ぶ世界最大のイッタラコレクションを誇るヘルシンキの『フィンランド・デザイン・ミュージアム』と、イッタラのアーカイブから貴重な作品を選りすぐって展示。

オイバ・トイッカによるバード バイ トイッカコレクション
オイバ・トイッカによる 《バード バイ トイッカ》 コレクション ©Iittala

歴史やデザインインスピレーション、職人技などさまざまなアプローチからイッタラの深い魅力を紹介します。ブランドに貢献した多くのデザイナーのうち、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクをはじめ、代表的な5人に焦点を当てて、彼らが手がけたプロダクトの展示は圧巻!

イッタラバードのシエッポスペシャルモデル
《バード(シエッポ、スペシャルモデル 2003年、ラウルラスタス)》 オイバ・トイッカ、1972年/2003年/1984年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
イッタラのマルセル
《マルセル》 ティモ・サルパネヴァ、1993年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
イッタラのルーツ
《ルーツ》 コレクション、ロナン&エルワン・ブルレック、2015年 ©Ronan and Erwan Bouroullec
イッタラのフォレスト
《フォレスト》 タピオ・ヴィルカラ、1963年 ©Design Museum Finland, Photo: Ounamo
イッタラの色ガラスのサンプル
イッタラの色ガラスのサンプル、2020年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
Photo: Anton Sucksdorff
イッタラのアルヴァ・アアルトのアアルト・ベース
《アアルト ベース》 アルヴァ・アアルト、1936-1937年 ©Design Museum Finland, Photo: Johnny Korkman
Photo: Anton Sucksdorff
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イッタラを代表するデザイナーのカイ・フランクは日本文化に影響を受けたことでも知られ、一方、近年イッタラと日本人デザイナーや建築家とのコラボも数多く実現しています。

本展では、イッタラと日本の関係に焦点を当て、イッタラと世界で活躍する日本人デザイナーらの仕事を紹介する章も。『ミナ ペルホネン』の皆川明氏や隈研吾氏の撮り下ろしのインタビュー映像も見どころのひとつです。


展覧会限定のアアルト ベースは要チェック!

イッタラ展限定アイテムのアアルト・ベースクリア1937
展覧会限定アイテム 《アアルト ベース「クリア1937」》 ©Iittala

1937年に発売された当時の特別な色「クリア1937」が、本展を記念して復刻!展覧会限定アイテムとして、イッタラを象徴するアアルト ベースが人気の2サイズ(95mm / 120mm)で登場します。

限定アイテムということで「ALVAR AALTO IITTALA 140 YEARS EXHIBITION JAPAN 2022-2024」の刻印入り。Bunkamura ザ・ミュージアム展示室内特設ショップ、イッタラ表参道 ストア&カフェなどで発売予定です。

イッタラのアアルト ベースの制作風景
アアルト ベースの制作風景 ©Iittala

時代を超えて、世界中から愛され、多面的に輝き続けるイッタラの奥深い世界。ぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。

記事TOP画像:《i-ライン》 コレクション、ティモ・サルパネヴァ、1956年 ©Design Museum Finland, Photo: Rauno Träskelin

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