【マチュア世代へ…おやすみ前のミニエッセイ】美容研究家・小林照子さん「美容的な生き方のすすめ」

小林照子

Short Essay:
美容的な生き方のすすめ

クウネル世代においては加齢による肌のお悩みはもちろん、心身の揺らぎなど様々な心配事が尽きないかと思います。

そこで読者の皆さまにお知らせしたいのが「美容的な生き方」。美容とこころは寄り添うことができる、ということです。

皮膚は第二の脳と言われ、愛情を持ってお手入れすると脳が幸せを感じ、幸福ホルモンのオキシトシンを放出させるということがわかっています。

先日、対談した桜美林大学の山口創先生によると「肌に優しくタッチしながら行うマッサージは、される側だけでなく、する側の方がよりオキシトシンを放出する」とか。

そこで、私がオススメしているのは家族、夫婦、親子などでマッサージをし合うこと。ペットでも良いそうですよ。タッチのスピードは、秒速5㎝が良いそう。穏やかな日に桜の花びらがヒラヒラと舞い落ちる様が、ちょうどその速さとのことです。

まずは、手から始めてみましょう。撫でるだけで「柔らかい」「暖かい」など、手の平から実感が伝わってくるはず。

一人の時でも大丈夫。笑顔で鏡を見ながら、手の平で頬を包みこむだけでも効果があります。大切なものを扱うように接すると、脳はきちんとそれを聞き、肌は喜んで答えてくれるのです。

1日5分。ぜひ、試してみて下さい。

文/小林照子、写真/久保田千晴

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