カンロ飴やピュレグミで知られる「カンロ」のコンフィズリー(砂糖菓子)専門ショップが、東京駅構内にあるのをご存知ですか?かわいいパッケージは、ギフトにもおすすめです。
創業100年を超す老舗菓子メーカーのカンロで、異例のロングセラーを誇る「カンロ」シリーズ。東京駅構内のグランスタで出合ったのは、「ヒトツブ カンロ」です。
小指の先ほどの小さなキャンディが詰まった丸い缶は、フレーバーも絵柄も種類豊富で、思わずいくつも欲しくなってしまいます。
迷いに迷って選んだ3つは、東京グランスタ店限定 “ゆりかもめ”。ポップでかわいらしいゆりかもめ(鳥)のイラストが描かれ、のどにやさしい小ハニー&レモン味ののど飴が入っています。
“お母さんの小さな缶”(ピーチアンドローズ)は、ハーブが香るフルーツ味。
さらに、“縁起缶いぬ”(アップルアンドヨーグルト)は、縁起の良いキャンディシリーズで家内安全の象徴でもあるいぬのイラストが特徴です。
1缶400〜500円のお手軽さは、ちょっとしたプレゼントにも重宝しますね。シーンや贈る相手によって、絵柄を選べるのも嬉しいところ。
ヒトツブカンロ東京GRANSTA店
住:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京
電:03-5220-5288
営:月~土 8:00~22:00 日祝日 8:00~21:00