PR
おしゃれな人たちがみんな『白山眼鏡店』だったから。成熟した大人に選ばれる上質、上品フレーム
輪郭をシャープにしたり、目元に力をくれたり、眼鏡は大人女性の味方。職人の手作業、ジャパンメイドにこだわって眼鏡づくりをする白山眼鏡店の眼鏡は、かけた人に自信を与えてくれるアイテムです。
デザインしすぎず、職人がていねいに。成熟した大人にこそ似合う『白山眼鏡店』
ディレクターの白山蘭さんがブランドコンセプトとして大切にしているのは、 デザインしすぎないこと。「用の美といわれるような、暮らしの中で邪魔にならないもの。その方がかけることによって生きる、そんな眼鏡がいいですね」
コケティッシュな魅力を引き出す眼鏡。
モデルの菜木のり子さんはブランドの愛用者。「6年前、いよいよ老眼鏡を、となったときに選びました。私の周りのおしゃれな人たちがみんな白山眼鏡だったから。マイファースト眼鏡だし、老眼鏡というややネガティブに感じていたものを、素敵なものにしたかったんです」
菜木のり子/なぎ・のりこ
モデル。14歳からモデルを始める。50代の挑戦として、YouTubeチャンネル 「NORICOLLAGE」を始動。〈クウネル・サロン〉で連載も。
ふわふわシルバーヘアにクラシカルな眼鏡。
もう一人のモデル、江波戸玲子さんも今回の撮影を機にすっかりファンに。 「ちょうど眼鏡を探していて、このご縁に飛びつきました。シンプルでありながら洗練されたデザインがすっごく好み」。
江波戸玲子/えばと・れいこ
『PONNALET(ポンナレット)』主宰。カンボジア、ラオスの手織り布から、着物や帯、クロマーなどを製作。この日の帯や着物も「PONNALET」。
職人の手によってていねいにつくられた眼鏡は、成熟した大人にこそ似合います。奇をてらわず、でもその上質感が、かける人をエレガントに格上げしてくれる、そんな頼りになる眼鏡です。
白山眼鏡店
写真/玉井俊行、取材・文/鈴木麻子