【マチュア世代のTシャツ似合わせ術】サイズ感やボトムス選びなど着こなしのコツ3つ

(左上から時計回りに)お気に入りでずっと着ているJOSEPH、 古着のアニエスベー、古着、珍しく新品をゲットしたMERCH(※現在は終了)

Tシャツ(ユニクロ)、ジャケット(娘にもらったH&M)、サロペット(Hitoha)、靴下(El Aguja)、サンダル(Teva®)ピアス(Bague)、ネックレス(32flavors

アイテムごとに白のカラートーンを変えることで立体感が出ます。靴下のレースもアクセントに。

涼しげなビーズのネックレスや大ぶりのピアスが夏によく合います。

Tシャツ(ポール・スミス)、サロペット(イザベル マラン)、ハット(ボルサリーノ)、靴(コンバース)、バッグ(フリマ)、赤ネックレス(32flavors)、パールネックレス(dbc nippon)、サングラス(バートンペレイラ)

トップバー付きのレトロなサングラスは、ロック感を加速させてくれます。

難易度が高いフォトプリントTシャツは、とにかくシックに着こなすのがコツ。

Tシャツ、パンツ、ベルト、首に巻いたバンダナ(すべて古着)、Gジャン(リーバイス®)、バッグ(H.V.F.N)、スニーカー(ニューバランス

襟ぐりが開いたTシャツには、首にスカーフをぐるぐる。日焼け対策にはもちろん、年齢を重ねた首周りの印象隠しに有効です。

Gジャンはカジュアルダウンさせるアイテムなので、サテンのボトムスでカジュアルアップさせて、バランスよく。大人らしく決まります!

夏のカジュアルスタイルに欠かせないTシャツ。油断するとどこか野暮ったく見えてしまうのが、クウネル世代の悩みのタネ……。クリエーターの藍田美豊さんのTシャツスタイ ...[続きを読む]

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藍田美豊

神奈川県逗子生まれ、逗子暮らし。80年代はアイドルグループ「少女隊」として活動。現在は刺繍好きが高じて作品の販売やワークショップなど開催する他、地元のドーナツショップでも働いています。
Instagram:@miho_aida

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