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更年期でゆらぐ、デリケートゾーンをケア。マチュア世代におすすめのフェムケアブランド『fem tone』
気になるデリケートゾーンのケアをしたいけれど、「何から始めたらいいのかわからない」「おすすめのフェムケア製品を知りたい」という方に、マチュア世代におすすめのフェムケアブランド『fem tone(フェムトーン)』をご紹介します。プレ更年期からアフター更年期にかけて、ゆらぎやすいデリケートゾーンをしっかりケアしていきましょう。
更年期世代に必要なデリケートゾーンのケアの仕方
ニオイやムレなど、きっと多くの女性が抱えるデリケートゾーンについての悩み。特に更年期を迎えると、ホルモンバランスの変化ともに、敏感なデリケートゾーンにもさまざまなトラブルが起こりやすくなります。
フェムケアについて興味はあるけれど効果的なケアの方法がわからず、そのままになってしまっているという方が多いのではないでしょうか。また「介護前にVIO脱毛をしたいけど、その後のケア方法が知りたい」「フェムケア製品をいただいたけれど、なんとなく使ってしまっている」という話もよく聞きます。
そこで、マチュア世代におすすめしたいのが、スキンケア製品を手がけるジェルニックから新しくデビューしたフェムケアブランド『fem tone』。プレ更年期からアフター更年期まで、年齢によるデリケートゾーンのさまざまなトラブルや不快な症状に対応するために、フェムケア製品の開発を行いました。
『fem tone』の女性開発チームのスタッフは38歳~55歳で、まさに更年期世代の女性たち。自分たちと同じように悩みや不安を抱える同世代のため、「本当に使いたいフェムケア製品」を追求しました。さっそく、『fem tone』のアイテムをご紹介します。
デリケートゾーン専用のソープで洗い、オイルで保湿
デリケートゾーンの汚れは、主に外性器の皮脂や分泌物の垢。お湯だけでは落とすことができず、洗い残しはにおいやかゆみの原因に。しかし、一般的なボディソープや石鹸は洗浄力が強い製品が多いので、腟内細菌のバランスが乱れて、自浄作用の働きを弱めてしまうのです。
フェムケアの基本は、弱酸性のデリケートゾーン専用ソープでやさしく汚れを落としたあと、しっかりオイルで保湿して乾燥を防ぐことです。
現在『fem tone』では、基本のケアに使えるソープ(泡タイプ・ジェルタイプ)、保湿オイル(植物性オイル・馬油オイル)。さらに、ニオイやムレを瞬間的にケアできるミストを展開しています。
お悩みや好みに応じて、ソープとオイルを自由に組み合わせて使ってみてください。
更年期の女性にうれしい成分「インローズ」とは?
『fem tone』の製品には、馬油オイルを除く全ての製品に、「インローズ(ダマスクバラ花エキス)」が配合されています。インローズとは、ベルサイユ庭園のバラから、バラ胎座(プラセンタ)細胞を発酵・培養して抽出した希少なエキスのこと。膣内の潤滑を促進し、膣の血液循環の改善、膣のpHバランスの調整する機能があるといわれています。
特に閉経後は、膣内のマイクロバイオータ(微生物)が乱れやすくなります。すると乾燥や刺激を受けやすくなったり、炎症や感染症などのリスクも高まりますが、インローズが閉経前のようなマイクロバイオータの状態に調整していきます。
ほかにも、『fem tone』のアイテムには更年期の女性にとってうれしい成分が多数配合されています。
顔やボディを丁寧にケアするように、デリケートゾーンも正しくケアすることで、毎日をもっと快適に豊かに過ごすきっかけに。『fem tone』のアイテムで今日からフェムケアを始めてみませんか?
information
●fem tone 公式サイト
https://fem-tone.com
●fem tone インスタグラム
https://www.instagram.com/femtone_official