『クウネル』9月号発売。やっぱり、家が好き!快適な暮らしは、心地よい住まいから

『クウネル』9月号が7月20日(木)に発売になりました。今号のテーマは「やっぱり、家が好き!快適な暮らしは、心地よい住まいから」。どんな素敵なホテルより、我が家が落ち着く。21名の方に「私らしい」住まいを見せていただきました。

やっぱり、家が好き!

一日のなかで一番長い時間を過ごす家。
10回以上の引っ越しをした小泉今日子さんは「光を感じ、風が通る部屋」が好きだと言います。スタイリストの寳田マリさんは、収納の工夫と片づけでコンパクトな空間で気持ちよく暮らします。結城アンナさんは父親から譲り受けた別荘を訪れる度に、自然の素晴らしさと自分のルーツを思います。

陶芸作家・つちやまりさんの家の窓際の休憩スペース。

生き方を見つめ直し、引っ越しや二拠点生活を決めた人たちもいます。
心から寛げる部屋、楽しい家の思いは人それぞれです。これからの人生を、そして住まい方や家を考えるタイミングのクウネル世代。

パリ、東京、湘南、京都での暮らしを楽しむ21名のストーリーをお届けします。

セレクトショップ「アバヌ」オーナーの大坂友紀子さんのコンパクトでかわいらしいベッドルーム。

二拠点生活を楽しむデザイナーの橋本靖代さんの東京の家。

人生初のひとり暮らしを始めたという、岡田サリーさんの家のダイニングスペース。

アートがいっぱいのアーティスト・浅野順子さんの家。

料理家・脇雅世さんは「新しい挑戦を」と、京都の町家に第二の家を構えました。

暮らしの楽しさは細部に宿る

スタイリスト・寶田マリさんのベッドルーム。和箪笥の上にある重箱にはアクセサリーを収納。

ものの多いキッチンは収納テクニックの見せどころ。

フラワーデザイナーの市村美佳子さんの「仕事道具」である花瓶がたっぷり詰まった棚。

パリのインテリアにはときめきます

パリのモンマルトルにある素敵なおうち。

パリ郊外・モントルイユのアーティストの家。

センスが冴える好きなものを並べた雑貨コーナー。

アーとディレクター・マリーさんのリビングは色使いが参考になります。

自分の好きなものだけに囲まれた家は、居心地が良い。

クウネル9月号好評発売中!

クウネル9月号「やっぱり、家が好き!」。素敵な家を眺めていると、部屋を片付けたり、模様替えをしたりしたくなります。https://magazineworld.jp/kunel/

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