創業200年を超える京都「内藤商店」の掃除道具

内藤商店

職人が手作りする棕櫚や竹などの掃除道具は、丈夫で使うほどに味が出ます。

京都・三条大橋のほとりに、200年前から店を構えているという『内藤商店』(京都市中京区三条大橋西詰)。2019年3月号の島田順子さんの連載でも紹介されています。

店先には、棕櫚のたわしやブラシが綺麗に整い並べられています。サイズによって、食器から野菜の洗いものにも使える優れものです。その美しい佇まいたるや…。職人の昔ながらの丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。店の奥には箒やマットも。

こちらに来るたびに少しずつ揃えていますが、もうひとつの目的は店主に会って束の間のお話をすること。「マットはね、使っていないときは立たせて陽に当ててあげて。少し手をかけるだけで、うんと長持ちしますよ」と教えてくれました。

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