【人生は60代からが自由で面白い!】ショコラさんにお金のことなど6の質問

ショコラさん

60代で身軽にムリなく生きる女性たちにインタビューをした『60代からシンプルに穏やかに暮らす』(主婦と生活社)が話題です。60歳といえば還暦。人生の節目です。子どもは大きくなった、仕事で悩むことがなくなった、人付き合いの力の入れ方抜き方が分かってきた……。人生の重荷から解かれて、少し気楽になっていい世代。お金をかけずに心豊かに暮らすコツをご紹介します。第3弾はショコラさんに、気になる6つの質問をぶつけてみました。


Q1.お金の使い方で、若い頃から変わったこと、変わらないこと。何にいちばんお金を使っていらっしゃるかを教えてください。

ショコラさん:時代背景もあると思いますが、若い頃はお金の大切さというものがよくわかっていなかったと思います。年齢とともにお金のありがたさや必要性を感じるようになりました。お金がすべてではなく環境や人間関係が大事ですが、生きていくことの不安を持たないためにはお金が基本だと考えています。

ダイソーのお小遣い帳を家計簿代わりに。いつどこで何を購入したかを簡単に記入。

Q2.60代からの生活習慣。若い頃から変わりましたか?

ショコラさん:平日4 日は同じ時間に起床し、仕事へ行き、帰宅時間も就寝時間も同じ。規則正しい生活ですが、代わりに休日は疲れをとるため、睡眠不足を補うため、寝たいだけ寝てダラダラ過ごします。このメリハリが大事だと思っています

寝る前の読書が日課。月に何冊も読むため、図書館で借りて楽しく節約。

Q3.食と健康健康を維持するための食事の習慣、そのほかの秘訣を教えていただけますか。

ショコラさん:細かいことにこだわると、それがストレスになると思っていますが、栄養バランスは気をつけています。どんな食事でもおいしいと思って食べることが体のためになると思っています。食事の時間は規則正しく、に気をつけています。

スイーツが大好き。来客時はちょっと奮発して近 所のケーキ屋さんへ。

Q4.人間関係で、若い頃と比べて変わったこと、変わらないことを教えてください。

ショコラさん:若い頃は友人も知り合いも多いほどいいと思っていましたが、今は自分にとって本当に大切な心を許せる友人たちが何人かいればいい、と考えています。気持ちの負担になるようなお付き合いはやめました。親や兄弟、親戚とは若いときと同じように付き合っていきたいです。


Q5.これからの住まい、どのように考えていますか?

ショコラさん:マンションのローンを完済したので、最後まで元気にひとりで住み続けられるように。

探し続けて出会った北欧家具のライティングビューローとシンプルな無印良品のベッド、
ヤフオクで見つけたナイトテーブルをコンパクトに並べて。

Q6.今、いちばん楽しいと思っていること、幸せに感じていること。
日々の暮らしのなかで感じる小さな幸せを教えてください。

いちばんの楽しみは美味しいものの食べ歩き。その中でも次男と一緒のママチャリ散歩とその後に銭湯の露天風呂に入ることです。息子たちとの関係が良好なこと。友人に恵まれていること。母が元気でいること。パートでもこの歳でやりがいのある仕事があることに幸せを感じています。今まで節約してきたのでこれからは旅行も楽しみたいです。


撮影/鈴木真貴

※本記事は 『60代からシンプルに穏やかに暮らす』(主婦と生活社)から の抜粋です。


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