『資生堂パーラー』のカレー。一度は食べてみたい名店の味。

資生堂パーラー カレー

日本の洋食文化を牽引してきた老舗レストラン『資生堂パーラー 銀座本店レストラン』。真っ白なテーブルクロス、ピカピカの銀のカトラリー、ポットに入ったカレー……。一度は食べてみたいクラシカルなカレーライスです。

艶やかな茶褐色のカレーソースは、見た目通りコクがありスパイシー。まさしく〝大人のカレー〟です。ビーフカレーライスは、昭和3年のオープン当時からの伝統メニューで、3日かけて作るカレーソースのレシピは当時のまま。

まずは玉ねぎ、にんにく、生姜をそれぞれラードでじっくり揚げて香りをつけ、そのラードで小麦粉とカレー粉を炒め合わせます。温度に細心の注意を払いながら、ルウを仕上げて寝かせること1日以上。そこにローストした鶏ガラ、ブイヨン、香味野菜とりんごを加えて煮込み、裏ごしして出来上がり。牛肉は飛騨牛のウデ肉を塊で、鶏ガラと野菜もすべて国産素材にこだわり、伝統の味を受け継いでいます。

資生堂パーラー カレー
ソースはひと晩寝かせてから提供するので4日越しの味。薬味タワーには福神漬、らっきょう、マンダリン(みかんのシロップ漬け)、玉ねぎの自家製醤油漬が。マンダリンは「甘い薬味を」という新橋の芸者さんのリクエ ストで加わったそう。¥2,880(税込・サービス料10%別)
資生堂パーラー
伝統製法を踏襲。家庭で味わえる銀座のビーフカレー540円(税込)、総料理長がブレンドしたスパイスが薫る神戸牛のビーフカレー1404円(税込)、グルテンフリーの野菜カレー540円(税込)

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