洗濯マニアが熱視線!かわいいミルク缶入り洗濯洗剤のすごい実力とは?

とみおかクリーニング_洗濯洗剤

「とみおかクリーニング」は1950年の創業以来、地域の人々に長く親しまれている、北海道の小さなクリーニング店です。顧客から預かった衣類やふとんをクリーニングする一般的なクリーニング業のほか、人気を集めているのが個性豊かな洗濯雑貨。中でも、筆者もイチオシ、洗濯用の粉洗剤をご紹介します。

善玉バイオの酵素パワーで黄ばんだTシャツも「洗うたびに白く」。

豊かな自然が広がる北海道・中標津町で誕生した「とみおかクリーニング」。中標津町の本店を含め、道内だけで10店舗を構える、老舗のクリーニング店です。そんな「とみおかクリーニング」では、赤ちゃんの衣類にも使えるエコ洗剤やさくらの木の洗濯板、デザイン性の高いワイヤーバスケットやネットなど、洗濯にまつわる様々なグッズを販売しています。
中でも、全国の洗濯マニアたちから熱い支持を得ているのが、独自レシピで製造している「洗濯用粉洗剤」。これ本当に優秀で、実際に私も詰め替えを購入しながら、長く愛用しています。

とみおかクリーニング_洗濯洗剤
インテリアにもなじむミルク缶入りの洗剤。ステンレス製のスプーンはかわいいだけでなく、洗濯(水)量に応じた洗剤を計ることができる。

洗濯のプロならではのこだわりは、なんといってもその成分。一般的な洗剤の主成分であり、黄ばみの原因とされる「界面活性剤」が、0.5%以下に抑えられています。そのため衣類への残留がほとんど発生せず、さらに皮脂汚れや油汚れは、酵素が分解してくれます。また、家庭内洗濯時の課題とされるのが、一着の衣類の汚れがそれほど汚れていないほかの衣類に移ってしまう「再汚染現象」ですが、こちらも防止する効果が認められているそうです。

柔軟剤もいりません。

さらに、ありがたいのが「柔軟剤」も、ほとんど必要ない点。柔軟剤を使用すれば、一見毛並みが柔らかくなったように感じますが、それは柔軟剤に含まれている油分が繊維をコーティングしてくれているから。そのため、柔らかくはなっても、繊維が水分を吸収しにくくなり、肝心の吸水性が落ちてしまう場合があるといいます。
本洗剤に含まれる酵素は、繊維にすでに付着しているコーティングを徐々に剥がしてくれる作用があるため、繊維が本来持つナチュラルな柔らかさが甦り、吸水性の回復が期待できるという仕組み。 衣類に香りを残さないので、一般的な柔軟剤が持つ香りが苦手な方や、肌の弱い方にも自信を持っておすすめできます。

日本を代表する酪農の地である北海道と真っ白なミルクを想起させるミルク缶入りの粉洗剤。

ラインナップは「オリジナル」「プラス」「フラワー」の全3種。オリジナルに除菌消臭効果をプラス配合した「プラス」は、部屋干しが続く梅雨時季にも最適。

オリジナルにラベンダーとローズマリーの天然香料を配合した「フラワー」は、毎日の洗濯に癒やしの効果を与えてくれる。洗濯中はやさしく香るものの、衣類にはほとんど匂いが残らないのも使いやすいポイント。

リピータには、お得な詰め替えが断然おすすめ。

襟元や袖口の皮脂汚れや黄ばみも、本洗剤で洗うことで自然に本来の白さを取り戻す。

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すすぎは1回でOK。洗濯槽の裏側までピカピカに!

界面活性剤を極限まで抑えた本洗剤は、泡立ちが少ないのも大きな特徴です。筆者も最初、これで本当にきれいに仕上がるのか半信半疑でした……。でも、心配ご無用。汚れや臭いはもちろん、これまで衣類に付着していた見えない残留物が洗うたびに除去され、衣類本来の白さ・柔らかさが少しずつ戻ってきます。
泡立たないから、すすぎも1回でOK。地球にも、衣類にも、家計にも優しい設計なんです。さらに、約3か月毎日洗濯を続ければ、酵素の働きによって洗濯槽の裏側がピカピカに磨かれる(!)という、嬉しい副産物までついてきます。

洗剤は、投入口ではなく、衣類に直接振りかけて使用。なるべく洗剤が偏らないように、注水を上手に利用しながら、パラパラ少しずつかけるのがコツ。

洗剤投入口を使わないので、トレーも汚れ知らず。煩わしい定期清掃からも解放されて、家事の時短に。

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夏も冬も、晴れの日も雨の日も、一人暮らしでも大所帯でも、洗濯は暮らしに欠かせない家仕事。だからこそ、自分や家族、環境にもちょうどいいと思えるものを選べば、毎日がちょっと楽しくなるはずです。

写真・文/ 権 佳恵

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