【春のおしゃれ計画、教えてください】ヴィンテージ×プチプラで楽しむ、カラフルなボーイッシュ スタイル

レティシア・ル・フーさん

パリでは若い女性より、50代以降のマダムたちの方が断然おしゃれ!なぜなら長年の経験で、しっかり自分のスタイルが確立されているから。 この春のコーディネートを見せていただきながら、レティシア・ル・フーさんの春のおしゃれ計画をうかがいました。

長年続けているヨガの成果か、スマートな体型をキープし続けているレティシア・ル・フーさん。

「男の子を欲しがっていた母が、小さい頃からボーイッシュな服を着せていたおかげで、それがそのまま自分のスタイルになってしまったんです。だから20代はフェミニンな服などもってのほかと拒否していたんです。今はそれをちょっぴり後悔しています」

グリーンと赤が大好きというレティシアさん。近所のセレクトショ ップで見つけたというグリーンのワンピースの足元はリーボック。

ザラで買ったデニムのコンビネゾンにリーボックのスニーカーという撮影ロケスタイル。いつもこんなふうにノーアクセサリーが多い。

フランスのスカーフブランドAimeeのファン! 「大判なので、いろいろなアレンジで首回りを飾ってくれるんです」

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 最近はワンピースもワードローブに加わり、楽しんでいます。

「毎日のコーディネートは、着たい服をひとつ決め、それに合わせて組み合わせていく感じ。あとはその日の予定を考えて。撮影がある日は、コンビネ ゾンなどの動きやすい服を選びます」

 定番はスウェットやセーターとデニムのコンビ。もしくはカラフルなシルクのシャツにデニム。たしかに大きなメガネとショートカットがチャームポイントのレティシアさんは、カジュアルな服もすっきり着こなしています。

「今探しているのは素敵なレザーのバ ッグ。長年バッグを持たず、ポケットに入れるかショッパーを持っていたんだけど、そろそろ持ちたいと思って」 

コーディネートに何か足りない、変化をつけたいときは?と聞くと、「アクセサリーはあまりつけず、スカーフを使うことが多いですね」 

大好きなスウェットシャツは数枚キープ。オレンジは昔H&Mで買ったもの。緑のものは、最近スールで買ったもの。デニムの上に。

さらりと一枚で着ても様になるスールのシャツにマンゴのブラックデニム。ポートレート撮影などには、このスタイルで。

セーターはヴィンテージ、スカートはH&M、編み上げのブーツはJONAK。大好きなグリーンのスカーフで首回りのボリュームUP。

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この春のおしゃれ計画をうかがうと。

「春らしいワンピースと上質なシルクのシャツを買いたいですね。有名ブランドのものはあまり買わず、ヴィンテージとプチプラが好き。カラフル、もしくは黒を使ったコーディネートが好きなので、同じようなアイテムをいろいろな色で揃えています」

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