【クウネル世代の生活の整え方】幸福で守られている気持ちにしてくれる中西千帆子さんのインディアンジュエリー

中西千帆子さん

クウネル世代の女性たちは今、どのように過ごし、 何を大切にしているのでしょう。暮らしを楽しむ方々の 人生を豊かに整えるものを、自撮り写真と共にお届けします。中西千帆子さんが小学生の頃から魅せられ、今では肌身離さずつけているアイテムはインディアンジュエリー。お守りのような存在です。

インディアンジュエリーとの最初の出合いは小学生の頃。
小学生の頃から魅せられ、今では肌身離さずつけているアイテムは、中西さんにとってお守りのような存在です。

「当時、ビーズでできたインディアンのネックレスが流行っていて、毎日つけて眺めるほど大好きでした」

中西千帆子さん
「ベルトやバックル、壊れてつけられなくなったものも含めて、インディアンジュエリーは30個以上持っていますね」

その思いは20代から30代にかけ、さらに高まったと中西さんは言います。
「アリゾナやサンタフェを旅するようになり、インディアンジュエリーの作り手や生活を知って引き込まれました。特にターコイズの色に魅かれ、コンチョベルトやネックレスなどを頑張って買うように。肌身離さずつけるようになったのもその頃から」
そして今ではお守りのような存在に。
「ふとした瞬間に目に入り、大好きな場所や風景を思い出し癒やされています。幸福に包まれ守られているよう」

中西千帆子さん
「一日たりとも身につけない日はありませんね」と、ブルーが映えるネックレスをする中西さん。つけているだけで落ち着くそう。

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