【パリで見つけた素敵な髪型】エイジングを味方につける大人のヘアスタイル:ロング&ショート編

パリヘアスナップ

年齢とともに髪はパサつき、ツヤもなくなる。だけどそれを諦めず、お手入れを工夫し、新しい髪型にトライするフランス人。おしゃれな髪型の秘訣とケア法を聞きました。今回は、ロングヘアとショートヘア編。個性を纏い、自然な仕上がり、そして乾燥防止にヘアオイルやマスクが活躍します。

Isabelle Thomas
イザベル・トマさん
パーソナルスタイリスト

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本誌で以前、デスク周りやお気に入りの雑貨を紹介してくれたイザベルさん。美しいブロンドのロングヘアはノーカラー。「紫外線から髪を守り、変色しないスプレーを使っています。ヘアケアはオーガニックのシャンコンやヘアパックを」。髪は友人の美容師に年に2回カットしてもらうそう。「しばらくこの長さをキープします」

Corinne Mutrelle
コリーヌ・ミュトレルさん
45歳 カメラマンアシスタント

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シルバーヘアに移行中のコリーヌさんは、斜めにカットした前髪が個性的でマニッシュ。「撮影の合間にヘアさんにカットしてもらうのでサロンには行かないんです」。頭の形がすっきりきれいに見えるシルエットにオーダー。バイクのヘルメットで髪がペタンとするのが 悩みですが、お手入れが楽なので当分このスタイルをキープ。

Danielle Bureau
ダニエル・ビュローさん
69歳 リタイア

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「ショートヘアは頻繁にカットしなければいけないかしら?と思っていましたが、カットが上手だと、伸びても形が決まるのね」と語るダニエルさん。とくにスタイリングせずとも、髪がふんわりして、とても素敵!「シルバーヘアを美しく保つため、バスタイムにカティエのリペアリングマスクでお手入れしています」

Véronique Toret
ヴェロニック・ トレさん
55歳 ジャーナリスト

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セミロングだった髪を、昨年クセを生かしたベリーショートにカット。 それに合わせ、カラーもワントーン明るめに変更しました。「髪のクセは好きなんだけど、ペタンとしてしまうのが悩み」といい、フィトのセラムをつける集中メソッドでお手入れを。「冬に向けて少しずつ髪を伸ばしていくつもり。マッシュルームカットも憧れです」

Doris Barbier
ドリス・バルビエさん
56歳 インテリアジャーナリスト兼スタイリスト

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「髪は少し無造作に仕上げ、レイバンのサングラスを合わせ、ロックな雰囲気が好き」というドリスさん。憧れは日本人女性のつややかな黒髪。「もっと伸ばしてロングヘアを楽しむつもり。イソップのオイルを毛先につけ、うるおいの補給は心がけています」。ヘアサロンは決めず、雰囲気や人を見てふらりと入るのが好きなんだそう。

Alma Marien
アルマ・マリアンさん
68歳 精神分析医

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「最近、髪にハリがなくなってきました」と語るアルマさんは、雰囲気にぴったりな柔らかなロングヘア。ヘアカラーの繰り返しがダメージにもつながるのでキールズのヘアオイルで毛先を保湿。「エレガントな雰囲気が好きなので、この髪型に満足しています」

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