【大人のまとめ髪研究3】アクティブに印象付ける高い位置のお団子スタイル。

武 安輝子さん

ショートやボブが多い印象のクウネル世代ですが、長い髪に憧れているという方も大勢。アレンジの幅が広く、気分によっていろいろに変えられるのが魅力です。まとめ髪が素敵な方にお話を伺いました。生き生きとした印象に見えるお団子スタイルについて伺いました。

ヨーガンレール、ババグーリプレス/武 安輝子さん

ピン代わりのかんざしを、自由に楽しんで。

髪をまとめると、気合が入るというか、仕事するぞ、みたいな気分になれるんです。それにリフティング効果もあるみたいで。だからこんなスタイルにしていることが多いです」と武安輝子さん。
ロングヘアをゴムを使ってささっとまとめ、そこに「ババグーリ」のかん
ざしやヘアアクセサリーを、その日の気持ちで選んで飾る。それが武さんのスタイルです。亡きヨーガン・レールさんがデザインして、水牛やココナッツ、ウッドといった自然素材をベトナムの職人さんが手作りしているかんざしは、自由で個性的。やはりレールさんがプロデュースした、ナチュラルなシャンプーでお手入れしたつやつやのヘアにお似合いです。

白髪が気になり始めた武さんが使っている「自然派clubサスティ」の利尻昆布のヘアカラートリートメント。

もともとは浴衣を着るときに考えられたものだけれど、服を選ばずつけられる。ニットやコートのピン留めとしても。

リラックス効果のあるジャタマンシの精油がブレンドされたシャンプーとリンスもレールさんがプロデュースした。

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ワインスタイリスト/大野明日香さん

スタイリッシュに 若々しく見せる
黄金法則は、お団子の位置に。

頭頂部で髪を結ぶ。結び目を隠すよう に髪を巻きピンで留め、形を整える。

ワインスタイリストの大野明日香さんのワークスタイルは、お団子ヘアとオーバーオール。色白で彫りが深く猫っ毛の大野さん。
「若いときは漆黒の直毛でしたが、出産をきっかけに髪質が変わりました。クセが出て細くなりまとまりにくくなったので何気なくお団子にしてみたら、これが忙しい子育て中にも大正解」。おしゃれに見せるコツは高い位置でお団子をつくること。ピンなどをアクセントにし、後ろ姿も個性的に。
「大好きだった祖父がロングヘアを好んだので、ショートにしたことが一度もないんです。でもそろそろ解禁、60歳になったらベリーショートにしようと計画中。それまでは、まとめ髪を楽しみます!」

後ろは、乱れが気になる部分をピンでランダムに留め、アクセントに。

大人っぽい印象を与えてくれるマットゴールドのピン。留め方で遊べる。トゥーマッチにならないのがいい。

「ザ・プロダクト」のワックスは手で温めるとオイルのよう。髪をまとめたいときに薄くのばして。ラベンダーの香り。

「ヴェレダ」のヘアオイルは、ブロー前のぬれた髪に。特に乾燥が気になる毛先には念入りに染み込ませる。

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